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2016年版 つぶやき確認テスト民法を再スタートします。
問題は、2016年版リーダーズ式☆総整理ノート民法に準拠します。
解答については、各問題の最後にあるページを参照してみてください。
問題は、記述式・択一式の両者で必要と なる、要件→効果と、択一式で必要とな
る判例知識を中心に、単なる〇×式ではなく、内容を問う問題にしています。
2016年版リーダーズ式☆総整理ノートは、以下の講座で使用していますので、ノ
ートをお持ちの方は、民法の復習にご活用ください!
① 基本書フレームワーク講座
② 上級ファンダメンタル講座
③ リーダーズゼミ
④ 必勝パターンマスター講座(5月11日開講)
4-05 意思に基づかない債権①
(311) 事務管理の成立要件及び効果とは(p227)
(312) 委任と事務管理の相違点とは(p228)
(313) 判例は、事務管理者が本人の名で第三者との間で法律行為をした場合の
効果について、どのように解しているか(p229)
(314) 不当利得の成立要件及び効果とは(p230)
(315) 債務者でない者が自己の債務と誤信して、錯誤によって債務の弁済をした
場合、給付した者は、原則として、どのような請求をすることができるか。ま
た、その例外とは(p231)
(316) 不法原因給付の成立要件及び効果とは(p231)
(317) 判例は、未登記不動産の場合、どのような場合に「給付」にあたると解して
いるか(p232)
(318) 判例は、給付者が返還請求できない場合の給付物の所有権について、どの
ように解しているか(p232)
(319) 転用物訴権とは、また、判例は、どのように解しているか(p233)
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