2016年版 つぶやき確認テスト民法(13) | リーダーズ式 合格コーチ 2024

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」

 

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2016年版 つぶやき確認テスト民法を再スタートします。

 

問題は、2016年版リーダーズ式☆総整理ノート民法に準拠します。

 

解答については、各問題の最後にあるページを参照してみてください。

 

問題は、記述式・択一式の両者で必要と なる、要件→効果と、択一式で必要とな

る判例知識を中心に、単なる〇×式ではなく、内容を問う問題にしています。

 

2016年版リーダーズ式☆総整理ノートは、以下の講座で使用していますので、ノ

ートをお持ちの方は、民法の復習にご活用ください!

 

① 基本書フレームワーク講座

② 上級ファンダメンタル講座

③ リーダーズゼミ

④ 必勝パターンマスター講座(5月11日開講)

 

4-05 意思に基づかない債権①

 

(311) 事務管理の成立要件及び効果とは(p227)

(312) 委任と事務管理の相違点とは(p228)

(313) 判例は、事務管理者が本人の名で第三者との間で法律行為をした場合の

    効果について、どのように解しているか(p229)

(314) 不当利得の成立要件及び効果とは(p230)

(315) 債務者でない者が自己の債務と誤信して、錯誤によって債務の弁済をした

    場合、給付した者は、原則として、どのような請求をすることができるか。ま

    た、その例外とは(p231)

(316) 不法原因給付の成立要件及び効果とは(p231)

(317) 判例は、未登記不動産の場合、どのような場合に「給付」にあたると解して

    いるか(p232)

(318) 判例は、給付者が返還請求できない場合の給付物の所有権について、どの

    ように解しているか(p232)

(319) 転用物訴権とは、また、判例は、どのように解しているか(p233)

 

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