2016年版 つぶやき確認テスト民法☆問題(1) | リーダーズ式 合格コーチ 2024

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」



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本日から、2016年版 つぶやき確認テスト民法を開始します。


問題は、2016年版リーダーズ式☆総整理ノート民法に準拠します。


解答については、各問題の最後にあるページを参照してみてください。


問題は、記述式・択一式の両者で必要となる、要件→効果と、択一式で必要とな

る判例知識を中心に、単なる〇×式ではなく、内容を問う問題にしています。


2016年版リーダーズ式☆総整理ノートは、以下の講座で使用していますので、ノ

ートをお持ちの方は、民法の復習にご活用ください!


① 基本書フレームワーク講座

② 上級ファンダメンタル講座

③ リーダーズゼミ

④ 必勝パターンマスター講座(5月11日開講)


1-01 権利能力


(1) 自然人は出生により権利能力の主体となるが、その例外、3つとは(p1)

(2) 判例は、「既に生まれたものとみなす」の意義を、どのように解しているか(p1)

(3) 普通失踪・特別失踪の宣告をするための要件・効果とは(p3)

(4) 失踪宣告の取消しの要件とは(p3)

(5) 失踪宣告の取消しによって直接財産を得た者は、現存利益の範囲内でその

  返還義務を負うが、この現存利益とは、また、遊興費と生活費に充てた場合は

  どうなるか(p3)

(6) 失踪宣告後、取消前に善意でした行為は有効とされるが、判例は、この「善

  意」の意味をどのように解しているか(p3)

(7) 同時死亡の推定の要件・効果とは(p4)

(8) 法人の能力について、民法はどのように規定しているか(p6)

(9) 法人の不法行為責任が認められるための要件とは(p6)

(10) 権利能力なき社団とは、また、権利能力なき社団の財産及びその財産上の

   権利・義務は、どのように帰属するか(p7)

(11) 権利能力なき社団の所有する不動産の所有権の登記は、どのようにすべき

   か(p7)

(12) 意思能力とは、また、意思能力がない者がした法律行為はどうなるか(p9)


1-02 行為能力


(13) 行為能力とは(p10)

(14) 制限行為能力者と取引をした相手方の保護の制度とは(3つ)(p11)

(15) 未成年者とは、また、未成年者の保護者の権限とは(p12)

(16) 未成年者が単独で行った行為の効力とは(原則)、また、法定代理人の同意

   がなくても取消権が発生しない行為とは(p12)

(17) 成年被後見人とは、また、成年被後見人の保護者の権限とは(p16)

(18) 成年被後見人が単独で行った行為の効力とは(原則)、また、成年被後見人

   が単独でなしうる行為とは(p16)

(19) 被保佐人とは、また、被保佐人の保護者の権限とは(p18)

(20) 本人以外の者が保佐開始の審判の請求をする場合、本人の同意は必要か

   (p18)

(21) 被保佐人が単独で行った行為の効力とは(原則)、また、被保佐人が、保佐

   人の同意を得なければできない行為とは(p18)

(22) 被補助人とは、被補助人の保護者の権限とは(p21)

(23) 本人以外の者が補助開始の審判の請求をする場合、本人の同意は必要

   か(p21)

(24) 被補助人が単独で行った行為の効力とは(原則)、また、被補助人が、補

   助人の同意を得なければできない行為とは(p21)


1-03 意思表示


(25) 意思の不存在、瑕疵ある意思表示の具体例とは(p23)

(26) 心裡留保による意思表示の効果(原則・例外)とは(p24)

(27) 判例は、代理人の権限濫用について、どのように解しているか(p24)

(28) 虚偽表示による意思表示の効果(原則・例外)とは(p25)

(29) 判例は、94条2項の「第三者」として保護されるための要件(主観と登記)に

   ついて、どのように解しているか(p25)

(30) 94条2項の「第三者」にあたる者とは(p26)

(31) 94条2項の類推適用とは(意義)、また、94条2項の類推適用によって保護さ

   れるための要件とは(p26)

(32) 判例は、善意の第三者の意味について、意思外形対応型と意思外形非対

   応型の事例について、それぞれ、どのように解しているか(p27)

(33) 判例は、転得者の善意・悪意の判断について、どのように解しているか(p27)

(34) 錯誤による意思表示の要件及び効果とは(p28)

(35) 錯誤無効の主張権者(原則・例外)とは(p29)

(36) 判例は、動機の錯誤の効果について、どのように解しているか(p29)

(37) 判例は、錯誤と瑕疵担保責任の関係について、どのように解しているか(p29)

(38) 判例は、96条3項の「第三者」として保護されるための要件(主観と登記)に

   ついて、どのように解しているか(p30)

(39) 第三者が詐欺を行った場合、どのような場合に、意思表示を取り消すことが

   できるか(p30)

(40) 強迫による取消しの場合と詐欺による取消しの場合との相違点とは(p31)



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