2015年 基本書フレームワーク講座☆民法第46・47・48回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」



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1 プラスα講義


ある問題を解決する際のプロセスとしては、


①現状「分析」→②問題点の発見→③解決策の立案→④実行→⑤問題解決とい

うプロセスを踏むのが一般的です。


問題解決=合格と考えれば、資格試験の勉強においても、このような問題解決の

プロセスは重要となってきます。


このうち、もっとも大切なのは、現状「分析」の段階です。


誤った現状「分析」に基づいて、いくら実行をしてみても、問題解決につながる確率

は低いものとなってしまうからです。


資格試験の学習においても、もっとも大切なことは、現状「分析」、つまり、相手を

知ること=過去問「分析」です。


つまり、行政書士試験の問題の出題レベルの認識を誤ってしまうと、本試験レベル

とは、全く掛け離れた勉強をしてしまう危険があります。


例えば、大学入試レベルの問題なのに、中学入試レベルの勉強を永遠とやってし

まうような感じです。


コンサルタントと同様、この過去問「分析」(現状分析)→出題の「ツボ」(問題点)の

発見こそ、資格試験の講師の「存在意義」といえます。


①どのようなテーマから

②どのような内容の問題が

③どのような「視点」から出題されているのか?


このような過去問「分析」をしていくためにも、講義は、常にアウトプット(過去問)と

インプット(テキスト)を同時並行的に見ていく必要があります。


特に、短期間、一気に合格レベルまで持っていくには、ただ何となく抽象的に勉強

しても、得点出来ませんから、具体的に過去問を検討していくことは必須です。


受講生の皆さんは、


講義中に行っている過去問「分析」を参考にしながら、是非、出題の「ツボ」を外さ

ない復習をやってほしいと思います。


2 3つのふり返り


① 抵当権(3)


まずは、基本書p 376、総整理ノートp106で、抵当不動産の第三取得者の保護の

制度として、どのような制度があるのかを、ざっくりと整理しておいてください。


第三取得者については、


物上保証人とともに、総整理ノートp150の第三者弁済、総整理ノートp46の時効の

援用権者の視点から知識を整理しておいてください。


平成23年度の記述式は、


合格コーチの予想通り、第三取得者の保護制度が見事に的中しましたが、正直

言って、こういうマイナーテーマが出題されるとは?という印象です。


次に、基本書p378で、根抵当権について、元本確定前と確定後に分けて、付従性

と随伴性の視点から、ざっくりと知識を整理しておいてください。


② 連帯債務


まずは、総整理ノートp125以下で、連帯債務の効力について、原則(相対効)と例

外(絶対効)の視点から、知識を整理してみてください。


特に、他人のソウ(相殺)メン(免除)ジコ(消滅時効)負担!は、行政書士試験でも

頻出していますので、キーワード反応が出来るようにしておいてください!


連帯債務・保証などの多数当事者の債権債務関係は、行政書士試験では、頻出

テーマとなっていますので、要注意です!


こういう頻出テーマについては、今年も出題される可能性が高いですから、出題の

「ツボ」をよく整理しておいてください。


次に、基本書p381、総整理ノートp129で、不真正連帯債務について、意義・具体例・

効力を、きちんとアタマの中に入れておいてください。


③ 保証


まずは、基本書p383、総整理ノートp131以下で、保証契約の性質について、担保

物権の性質と比較しながら、しっかりと理解しておいてください。


次に、基本書p387以下、総整理ノートp134以下で、①保証人の抗弁権、②保証人

の求償権について、知識を整理しておいてください。


保証人の求償権については、総整理ノートp153の弁済による代位と、知識をリンク

させておいてください。


保証人の求償権、弁済による代位については、平成21年度・平成22年度と2年連

続で、記述式で問われています。


最後に、基本書p392、総整理ノートp137で、連帯保証について、通常の保証との

相違点(3つ)の視点から、知識を整理しておいてください。


保証については、


①連帯債務と連帯保証の比較、②通常保証と連帯保証の比較、③保証人と物上

保証人の比較の「視点」から知識を整理しておいてください。


このあたりのテーマは、複雑で難しいところですので、どれだけ事前に、知識を集

約化できるるかが勝負ではないかと思いますので、総整理ノートの比較の図表を

上手く使ってみてください。



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