2015年 基本書フレームワーク講座☆民法第22・23・24回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」



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1 プラスα講義


基本書フレームワーク講座は、


行政書士試験の再受験生の方に特化した講座ですから、合格後は、行政書士と

して開業予定の方も多いと思います。


行政書士として開業するときに重要なことは、経営戦略・マーケティング戦略の「視

点」を持つことだと思います。


経営戦略・マーケティング戦略も、森から木、木から枝、枝から葉への視点です。


①ミッション

②ドメイン策定

③3C分析・PEST分析

④ポジショニング

⑤マーケティング4Pなど


もっとも、マーケティングといっても専門的なことを勉強するということではなく、きち

んと、「自分」と「顧客」を知るということが大切です。


「自分」の「強み」と「弱み」は何ですか?

「顧客」の「ニーズ」は何ですか?


「自分」を知ること(自己分析)と「顧客」を知ることは、今からでもできますから、合

格後、開業予定の方は、是非、マーケティングの「視点」を意識してほしいと思いま

す。


このマーケティングの「視点」は、実は、資格試験の学習においても、受験生が持

つべき「視点」ではないかと思っています。


「自分」の「強み」(得意科目)と「弱み」(苦手科目)は何ですか?


「顧客」を、「試験委員」(本試験問題)に置き換えてみると、「試験委員」の「問題意

識」(出題のツボ)は何ですか?


試験委員の問題意識(出題のツボ)を発見するためには、試験委員の作問した

「過去問」を徹底的に「分析」していくことが重要です。


講座の中で、


実際の「過去問」を素材にして、問題の「解き方」や「アプローチ」の仕方をお話しし

ているのはこのためです。


問題作成者(試験委員)との「対話」☆


もっとも、行政書士試験の過去問題だけでは、民法の全範囲を網羅していないた

め、他資格試験の過去問も検討していく必要があります。


行政書士試験には、未出題のテーマが数多くあるからです。


他資格試験の「過去問」までフォローしていくのは、マーケティングという「視点」を

持っていれば、当然の試験対策だと思います。


受講生の皆さんは、


出題予想問題集である、パーフェクト過去問集を有効に活用してほしいと思います。


2 3つのふり返り


① 債務の履行(2)


まずは、パワーポイント(債務の履行と債務の障害④)、総整理ノートp153で、弁

済による代位の仕組みを、きちんと理解しておいてください。


このテーマについては、平成21年度と平成22年度に、記述式で2年連続出題され

ていますが、とても出来が悪かったテーマです。


次に、基本書p170、総整理ノートp112で、現実的履行の強制について、問題58と

リンクさせて知識を整理しておいてください。


債務不履行(履行遅滞)がある場合、債権者の採り得る手段として、①強制履行、

②損害賠償請求、③契約の解除があることは常識にしてみてください。


このテーマは、


行政法でも、行政上の強制執行の方法として、再度登場しますので、時間のある

方は、行政法の基本書の該当箇所をざっくりと読んでおいてください。


行政法の総論部分は、


民法の理論や制度を「借用」している部分が多くありますので、行政法を理解する

ためにも、民法はしっかりと学習しておきたいところです。


② 消滅時効


まずは、パワーポイント(債務の履行と債務の障害⑭)で、中断・停止・援用・放棄

の意味をきちんと理解しておいてください。


次に、基本書p181、総整理ノートp46で、時効の援用権者について、図を書きなが

ら、きちんと、アタマの中に入れておいてください。


保証人、物上保証人、第三取得者は、このテーマ以外でも登場してきますので、

まずは、きちんと図が書けるようにしておきたいところです。


ちなみに、記述式で、保証人と第三取得者は出題されていますが、物上保証人

は、未出題です。


時効の援用権者については、行政書士試験の過去問に出題されたものも含めて、

未出題判例も、きちんと整理しておいてください。


最後に、基本書p182~、総整理ノートp47で、時効完成後の債務の承認について、

判例のロジックを理解しておいてください。


③ 双務契約(牽連性)


まずは、パワーポイント(債務の履行と債務の障害⑦)、総整理ノートp166で、双

務契約における牽連性の意味を、理解しておいてください。


次に、基本書p171~、総整理ノートp167~で、同時履行の抗弁権について、要件

→効果の視点から、知識を集約化しておいてください。


同時履行の抗弁権については、


問題54肢アで、要件あてはめ型の問題が出題されていますが、総整理ノートp168

の同時履行の抗弁権の肯否を問う問題は未出題です。


同時履行の抗弁権については、この後、別のテーマで登場しますので、その都度、

総整理ノートp168の図表に戻って、知識を確認しておいてください。


また、基本書p173、総整理ノートp169の留置権との比較については、問題42で出

題済みですが、物権と債権の理解にもなりますので、もう一度、問題を検討して

おいてください。


最後に、パワーポイント(債務の履行と債務の障害⑨)で、特定物の全部滅失パ

ターンを、目的物滅失の時期と債務者の帰責性の有無の2軸から、整理しておい

てください。


さらに、パワーポイント(債務の履行と債務の障害⑩⑪)で、債務不履行と危険負

担の相違点及び危険負担の債権者主義と債務者主義について、もう一度よく理

解しておいてください。


あとは、問題55で、特定物の全部滅失パターンの事例処理が出来るようにしてお

いてください。



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