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1 プラスα講義
今回(第4回)から、本格的に民法の内容に入っていきました。
講義では、パーフェクト過去問集の問題を使って、各テーマについて、問題作成者
のキキタイコトをパターン化してお話していきます。
ゴール(本試験)からの発想!
受講生の皆さんは、
ただパーフェクト過去問集の問題を何回も繰り返し解いたり、基本書を何回も繰り
返し読むのではなく、そのテーマの問題が出題された場合、どうすれば得点できる
のか?という視点から、総整理ノートに知識の集約化を行ってほしいと思います。
復習の仕方は、
皆さんの到達度等に応じて様々かと多いますが、結局は、本試験で得点が取れる
ように、知識を集約化しておけばいい訳です。
講義の中でもお話しているように、総整理ノートの項目は、基本的には、本試験で
出題される「大問」ごとに、記憶しておくべき条文・判例の知識を入れてあります。
知識を集約化するときも、この「大問」レベルを意識してみてください。
あとは、受講生の皆さんなりに、この総整理ノートを、「記憶」用のツールとして、上
手に使っていってほしいと思います。
なお、総整理ノート民法のランク表は、民法第1回の講義動画のところに、PDFで
添付してあります。
2 3つのふり返り
① 権利能力
まずは、総整理ノートp1で、権利能力の始期について、原則・例外の視点から、知
識を整理しておいてください。
次に、総整理ノートp2・p4で、権利能力の終期について、失踪宣告を中心に、問題
3の視点から、知識を整理しておいてください。
権利能力については、相続のところでも、相続人を確定させる問題として出題され
ていますので、問題121も、同時に検討しておいてください。
基本書フレームワーク講座では、
出題が予想される問題を検討しながら、出題パターンを伝授していきますので、受
講生の皆さんは、問題と総整理ノートをリンクさせながら、知識の集約化を行って
みてください。
知識の集約化を行う際は、
最終的には、①何を、②どのように記憶しておけば本試験で得点できるのかという
視点が重要になってきます。
② 行為能力
まずは、基本書p36以下で、制限行為能力の制度趣旨について、もう一度、内容を
よく理解してみてください。
基本書フレームワーク講座で、
「理解」用ツールとして、大学教授の基本書を使用していく理由は、各制度の制度
趣旨や理由付けが、詳しく書かれているからです。
やはり、こういう制度趣旨や理由付けが詳しく書かれているのは、大学教授の基本
書ならではです。
次に、総整理ノートp9以下で、各制度ごとに、原則→例外の視点から、制限行為
能力者の保護制度(静的安全の保護)について、知識を整理しておいてください。
最後に、総整理ノートp7以下で、制限行為能力者と取引をした相手方の保護(動
的安全の保護)について、知識を整理しておいてください。
民法は、静的安全の動的安全の調和の視点から、条文・判例の知識を集約化し
ていくと、上手く知識が整理できると思います。
③ 物権総論
まずは、パワーポイント(物権と所有権①)、基本書p69以下、総整理ノートp108で、
物権と債権の大きな違いを、きちんとイメージできるようにしておいてください。
民法は、物権の世界と債権の世界しかありませんので、この2つの世界の世界観
を「アタマ」に入れておくことが、民法を学ぶ上での基本となってきます。
次に、基本書p71以下、総整理ノートp55・73で、物権的請求権と占有訴権につい
て、比較の視点から知識を整理しておいてください。
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