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1 プラスα講義
いよいよ、基本書フレームワーク講座が開講致しました。
今年も、3時間の講義につき1回ずつ、復習ブログをアップしていきますので、受講
生の皆さんは、講義の復習の参考にしてみてください。
本講座は、再受験生の皆さんが、ひと通り学習した知識を、本試験の出題予想の
視点から、「使える」知識に変えていくことを講義の主眼としています。
知識の「使える化」
受講生の皆さんは、 講義の復習をするときも、この本試験で出題が予想される「大
問」ごとに、記憶用ツールである、リーダーズ式☆総整理ノートに、知識を集約化し
ていってほしいと思います。
受講生の皆さんは、
この「大問」という「視点」を意識しながら復習を進めてほしいと思います。
知識の集約化のときに大切なのは、各「大問」ごとに、①何を、②どのように記憶
しておけば得点できるのかという「視点」です。
①何を、②どのように
この点については、出題予想問題を使って、各テーマごとにお話していきますので、
その部分を上手に集約化していってほしいと思います。
知識の集約化。
資格試験に短期間でサクッと合格できる方とそうでない方の大きな違いは、おそら
く、この知識の集約化にあるのではないかと思います。
その意味で、ただ講義を聴くのではなく、その後の復習が大切になってくるのでは
ないかと思います。
予習のやり方、講義の受け方、復習のやり方など、最初のうちは、今までの皆さん
の勉強のやり方に応じて、試行錯誤の連続かと思います。
しかし、何をやるにしても、まずは、自分なりの「型」(フレームワーク)を確立してい
くことが大切ですので、皆さん一人一人の民法の学習法を、なるべく早いうちに確
立してみてください。
リーダーズ式☆総整理ノートには、余白を多く取っておりますので、是非、皆さん
オリジナルの総整理ノートを作りあげてほしいと思います。
2 3つのふり返り
① 問題を解くプロセス
まずは、パワーポイント(記憶のプロセス①~③)で、問題を解くときに、どのような
「アタマ」の使い方をしているのかを掴んでほしいと思います。
このプロセスがわかれば、どうして問題が解けないのか、その原因(ボトルネック)
も見えてくるのではないかと思います。
次に、上記のプロセスをベースにして、 平成26年度の本試験問題が、どうして得
点できなかったのか、どうすれば得点できるのかのふり返りを、きちんと行なって
みてください。
おそらく、その問題を解くために必要な知識が「アタマ」の中にインプットされていな
かったか、あるいは、その知識の精度が低かったことが原因ではないかと思います。
このように、基本書フレームワーク講座では、認知心理学等の知見を活用して、
資格試験の勉強を、科学的に捉えていきます。
今後も、
認知心理学や脳科学の知見、あるいは、直前期には、認知行動療法などのカウ
ンセリングの知見から、不安や緊張等の「こころ」の問題についてもお話しをして
いこうと思います。
② 帰納法的思考と演繹法的思考
まずは、パワーポイント(帰納法的思考と演繹法的思考①~⑭)で、帰納法的思考
と演繹法的思考を、ざっくりと掴んでみてください。
膨大な量の知識を抽象化(集約化)していく「アタマ」の使い方が、帰納法的思考で、
問題を解いていく「アタマ」の使い方が、演繹法的思考です。
次に、パワーポイント(帰納法的思考と演繹法的思考⑥⑦)で、本試験問題をどう
やって解いていくのか、その「アタマ」の使い方を理解してみてください。
法律を学習する上で「基本」となる「アタマ」の使い方が、法的三段論法、すなわち、
演繹法的思考です。
したがって、法的思考力の養成とは、この演繹法的思考をマスターしていくことに
なります。
以上の帰納法的思考や演繹法的思考について、もう少し詳しく知りたい方は、上
記の書籍を参考にしてみてください。
民法の勉強とロジカルシンキングを結びつけた画期的な書籍です。
③ 民法のフレームワーク
まずは、入門からの民法p3以下及びp10以下、パワーポイント(民法フレームワー
ク①~⑤)で、民法のフレームワークを「アタマ」の中に入れてみてください。
森から木、木から枝、枝から葉へ
民法を勉強していると、膨大な量を前に、今何をやっているのかを見失ってしまう
場合もありますので、まずは、大きな「森」をきちんと掴んでほしいと思います。
「物権」の世界
「債権」の世界
「債権回収」の世界
次に、講義で使用する、入門からの民法が、どういう体系で書かれているのか、
上記、民法のフレームワークをベースにしながら、その全体構造を掴んでみてく
ださい。
フレームワーク思考
基本書「フレームワーク」講座の名前の由来も、このフレークワーク思考から来
ています。
合格者の多くの方が云っているように、仕事・ビジネスでも、資格試験の勉強で
も役立つ「思考法」です。
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