2013 行政法第34・35・36回(直前期にやるべきこと!) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」




プログレ流 合格コーチ 2013



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1 フォロー講義


今回で、実践講義マスター行政法36時間がすべて終了しました。


講義の中でもお話している通り、行政法は、行政書士試験の中でも配点が最も高く、

行政法の出来・不出来が、そのまま合否に直結していきます。


もっとも、行政法は、


知識優位型の典型科目ですから、知識を集約化→定着化(記憶)しておけば、短

期間で高得点を取ることができる科目でもあります。


今回の中間模試でも、


択一式19問中15問以上取れていない方は、①その問題を解くために必要な前提

知識がないか、あるいは、②その知識の精度が低かったことが主要な原因です。


今後やるべきことは、


出題の「ツボ」シートを使って、各テーマごとに、きちんと前提知識を「アタマ」に入れ

て、その知識を何度も繰り返して記憶していく作業を行っていくことです。


≪合格に必要な3つの力≫


①読解力

②集約力

③定着力   


9月7日からは、いよいよ実践答練マスターが始まります。  


実践答練マスターでは、皆さんが、実践講義マスターで知識を集約化してあるプロ

グレカードを使って、さらなる知識の集約化作業を行っていきます。  


また、9月15日から開講する、うかる!行政書士必須項目100~出題予想&総整

理講座では、重要100テーマについて、知識の集約化作業を行っていきます。


プログレ流 合格コーチ 2013


実践講義マスターの講義を、もう一度聴き直す時間のない方は、是非、有効に活

用してほしいと思います。


うかる!行政書士必修項目100の詳細は

   ↓

http://bit.ly/13cGth3


直前1カ月前までに、どのくらい集約化された、自分だけの記憶用ツールを作ること

ができるかが、ある意味、勝負です。  


毎年、

合格者のプログレカードを見ていると、このことがよくわかります。 


合格している人ほど、膨大な量の知識をコンパクトに集約化出来ているのに対して

合格していない人ほど、知識があまり集約化されていません・・・


結局、

格試験というのは、この集約力で大きな差が付いています!


そして、直前1カ月前になったら、その集約化された記憶用ツールを、何度も何度

も繰り返しながら、記憶の精度を上げていく。 


資格試験は、直前期の過ごし方で、合否が決まってしまうといわれる所以です。


2 復習のポイント


① 国家賠償法2条


まずは、カード152で、要件と効果をしっかりと把握した上で、パワーポイント126・127

で、道路と河川に区別して、判例のポイントを掴んでみてください。


国家賠償法2条については、公の営造物について、公物との関連でよく出題されて

いますので、基本書p401以下をよく読んでおいてください。


次に、基本書p405以下で、機能的瑕疵という「視点」から、カード157の判例を理解

しておいてください。  


もっとも、機能的瑕疵については、昨年の本試験で判例の内容一致型の問題として

直球で出題されていますが・・・


最後に、基本書p410以下で、国家賠償法4条・5条・6条に関する知識を整理してお

いてください。


本試験では、国家賠償法3条以下の知識についても、よく問われていますので、過

去問を参照しながら、知識を整理しておいてください。


② 地方自治法(1)


まずは、ОHCに書いた地方自治法の全体構造(3つの「視点」)で、本試験で出題

される「森」を、「アタマ」の中に作ってみてください。


森から木、木から枝、枝から葉へ


地方自治法は、細かい条文が沢山ありますから、一問一答式で勉強をしてしまうと、

おそらく、枯葉ばかりを集める勉強になってしまうと思います。


また、他資格セレクト過去問集の解説テーマで、本試験で頻出しているテーマ及び

内容をきちんと把握してみてください。


地方自治法くらい、過去問「分析」力が問われる科目はないと思います。


次に、パワーポイント138で、地方公共団体の体系を理解したうえで、カード160以下

で、知識を整理しておいてください。


本試験は、本命(正解)の肢は、「森」の部分を問う肢が多く、ダミーの肢ほど、「葉」

の部分を問う肢が多くなっています。


地方自治法は、こういう問題作成者の出題パターンがわかってくると、細かい「葉」の

知識がなくても、意外に得点できることがわかると思います。


問題作成者との対話(ダイアローグ)


過去問は、ただ何回も問題を解くのではなく、もっと、じっくりと、問題作成者と「対話」

してみる必要があるのではないでしょうか。


最後に、カード172以下で、①議会、②長、③議会と長との関係の順で知識を整理し

てみてください。


①議会については、条文の細かい知識も出題されますので、必ず、地方自治法の

条文(議会)に、ざっくりと目を通しておいてください。


②長の補助機関については、カード175で、副市町村長、会計管理者、出納員につい

て、条文とともに、知識を整理しておいてください。


③議会と長の関係については、カード177以下、パワーポイント140で、(1)再議制度、

(2)専決処分、(3)不信任制度の「視点」から知識を整理しておいてください。


③ 地方自治法(2)


まずは、カード165以下で、住民の参政制度について、(1)選挙権・被選挙権、(2)住

民の直接請求、(3)住民監査請求・住民訴訟の「視点」から知識を整理しておいてく

ださい。


カード168以下の住民監査請求・住民訴訟は、超頻出テーマです。


問題作成者がどのような「視点」から問題を作成しているのか 、過去問を分析しな

がら、きちんと問題作成者との「対話」を行ってみてください。


なお、監査制度についても、一定の出題サイクルで出題されていますので、カード

167・171で、知識を整理しておいてください。


次に、カード179で、自治事務と法定受託事務との区分について、旧機関委任事務

と関連させながら知識を整理しておいてください。


自治事務と法定受託事務の区分は、重要な「視点」ですので、過去問を中心に知

識を整理しておいてください。


なお、機関委任事務の廃止を提言したのは、「地方分権推進委員会」ですので、受

講生の方は、一般知識のオリジナル資料も参照してみてください。


地方自治法と一般知識の「つながり」


地方自治法は、一般知識で学習した地方分権改革(地域主権改革)と関連させて

学習していくと、立体的に学習することができるはずです。


最後に、カード182・183で、国と地方公共団体の関係(国の関与)について、知識を

整理しておいてください。


このテーマもかなり複雑ですが、どのような内容が、どのような「視点」から問われ

ているのかがわかれば、それほど難しいテーマではないことがわかると思います。


今回の中間模試の問題22も、国の関与について、自治事務と法定受託事務の比

較の視点から問うツボ中のツボ問題です。


中間模試の問題22を間違えてしまった方は、もう一度、過去問を使って、出題の「ツ

ボ」の発見作業を行ってみてください。


アウトプット(過去問分析) 

   ↓

出題の「ツボ」の発見

   ↓

インプット(知識の総整理)


とにかく、地方自治法は、出題されるテーマは、ある程度決まっていますから、な

るべく時間をかけないで、ある程度の得点を取っていく必要があると思います。


そのためには、


①どのようなテーマから

②どのような内容の問題が

③どのような視点から出題されているか、


いわゆる「出題のツボ」を掴むことが重要です。


ただ問題を何回も繰り返し解く時間があったら、少し時間をかけて、過去問「分析」

によって、出題の「ツボ」を発見してみてください。


出題の「ツボ」が発見できてしまえば、もう何回も繰り返して問題を解く必要はない

ことがわかってくるはずです。


資格試験でサクッと受かる秘訣は、この出題の「ツボ」をどれだけ短期間で発見す

ることができるかではないかと思います。


出題の「ツボ」の発見!


さらに、基本書p57以下、パワーポイント149で、法律と条例の関係、カード180で、

条例と規則の関係について、知識を整理しておいてください。



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