2013 行政法第31・32・33回(中間模試の行政法について) | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」




プログレ流 合格コーチ 2013



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1 フォロー講義


伊藤塾中間模試の全日程が終了しましたが、皆さんの出来はどうでしたか?


インターネット解説講義の総評でもお話ししていますが、必ず、全60問について、

ふり返りの作業を行ってみてください。


①どうして出来なかったのか?

②どうすれば出来るようになるのか?


ただ○×を採点して、得点が悪かったと嘆いてみても点数は上がりませんので、

まずは、現状分析をきちんと行ってほしいと思います。


≪問題解決のプロセス≫


①現状分析

②問題点の発見

③解決策の立案

④実行


知識優位型の行政法については、各テーマについて、きちんと前提知識が入って

いるか、その精度は高いかという点から知識の確認作業を行ってほしいと思います。


中間模試の行政法は、


過去問+αの知識で構成されていますから、択一式で19問中15問以上得点出来

ていない方は、もう一度、過去問の出題の「ツボ」がきちんと「アタマ」の中に入って

いるかの確認作業を行ってみてください!


9月15日から開講する、


うかる!行政書士必修項目100☆出題予想&総整理講義は、過去問から抽出し

た出題の「ツボ」を、短時間で伝授していきますので、直前期に、知識の総整理

をしたい方には最適の講座です。


2 復習のポイント


① 行政事件訴訟法(6)


まずは、講義中にОHCで書き込んだ、抗告訴訟のパターン図を参照しながら、

抗告訴訟位置づけを確認(記憶)してみてください。


中間模試の記述式(問題44)は、


問題文中に「是正命令等の権限を行使しなかった」とありますので、これが、パタ

ーン図の「規制権限不行使型」→「義務付け訴訟」と気づいたかどうか、もう一度、

ご自身の問題冊子を確認してみてください。


処理パターンの確立☆


資格試験というものは、知識をパターン化して、問題文中のキーワードから、きち

んとパターン処理ができるかどうかを試す、一種の知的ゲームです。


したがって、資格試験では、事前にパターンが「アタマ」の中に入っていないと、か

なり苦戦するはずです。


次に、カード124、基本書p341以下で、無効等確認訴訟について、①時期に遅れ

た取消訴訟、②無効等確認訴訟の補充性という2つの「視点」から知識を整理し

てみてください。


最後に、講義中にОHCで書き込んだ、行政行為が「無効」な場合の処理パターン

は、本試験でも頻出テーマですので、ツリーの分かれ目をよく理解しておいてくだ

さい。


処理パターンの確立☆


行政行為の効力である公定力及び行政行為の取消し・無効と無効等確認訴訟は、

密接にリンクしていますので、知識と知識の「つながり」を意識してみてください。


なお、本試験でも頻出している争点訴訟についても、土地収用法の事例とリンクさ

せながら知識を整理しておきましょう。


このように、行政法は、行政事件訴訟法と行政法総論部分が密接にリンクしてい

きますから、両者をつなげていく復習を心がけてみてください。


知識と知識の「つながり」 ☆


② 行政事件訴訟法(7)


まずは、カード127以下で、その他の抗告訴訟について、①訴訟要件と、②「基本

書」コラム部分(青枠組み)の各訴訟の具体例を中心に知識を整理しておいてくだ

さい。


訴訟類型を問う問題は、具体的な事例をあげながら、類型を問う問題が多いです

ので、各訴訟類型別に、典型事例を整理しておきましょう。


不作為の違法確認訴訟は及び義務付け訴訟は、行政手続法の申請に対する処

分とリンクしますので、パワーポイント078で、事前→事後の視点から知識を整理

しておきましょう。


申請拒否処分・申請不作為パターン☆


義務付け訴訟については、パワーポイント118で、図解を書きながらきちんと類型

を区別することができるかです。


今回の中間模試の記述式も直接型の義務付け訴訟が問題となっていましたので、

きちんと図解が出来ているか、もう一度、ご自身の問題冊子を確認してみてください。


差止め訴訟については、一定の処分・採決が「されようとしている場合」に提起す

ることができる予防訴訟である点をよく理解すると同時に、カード130で、差止訴訟

に関する最新の重要判例について、知識を整理しておいてください。


仮の義務付け・仮の差止めについては、カード121、平成21年度の問題で、知識

を整理しておいてください。


最後に、パワーポイント107で、当事者訴訟の位置づけを理解しながら、カード132

で、当事者訴訟の定義と具体例をしっかりと記憶しておいてください。


③ 国家賠償法1条


まずは、カード139で、要件と効果をしっかりと把握した上で、カード140で、代位責

任と自己責任のロジックを把握してみてください。


次に、基本書、カード141以下で、国家賠償法1条の要件ごとに、問題となる判例

について、事案→争点→結論→判旨の順に読み込んでみてください。


国家賠償法1条については、規制権限の不行使(平成21年)、民による行政(平成

23年)など、最新判例が集積したテーマからの出題が多くなっています。


規制権限不行使パターンについては、本試験でも頻出していますので、義務付け

訴訟と関連付けながら、知識をパターン整理しておいてください。


最後に、パワーポイント125、カード151で、民法715条との対比の「視点」から、国

家賠償法1条を理解しておいてください。


国家賠償法1条では、 民法715条と異なり、加害者本人(公務員)に対する責任追

及が認められていませんが、カード149で、その応用系についても「理解」しておい

てください。



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