山田式!受講生の皆さんへ! | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2013


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行政書士試験の場合、


論述式がなく、記述式もある程度解答が一義的に決まってしまうため、次へ向けて、

合格発表を待たずに動き出す方も数多くいます。


山田式!では、


こういう再受験生のために、12月~1月にかけて、民法・行政法・一般知識等を中

心に、その年の本試験問題のふり返りと、各科目の「フレームワーク」と「ツボ」を

掴む無料公開講座を実施しています。


無料公開講座に参加(視聴)してきた方は、


平成24年度の本試験問題のふり返りと、各科目の全体構造の把握はすでに完了

していますので、スムーズに実践講義マスターへ入っていくことができると思います。


まだ、無料公開講座を視聴されていない方は、


実践講義マスター民法が始まる前までに、「フレームワーク」と「ツボ」で鳥瞰する

民法の「森」(上)(下)を、記憶喚起の意味も含めて、是非、視聴しておいてください!

  ↓こちらから

http://bit.ly/ftOf5T


山田式!は、


再受験生の方を主な対象にした講座ですから、受講生の皆さんは、独学なり、講

座なりで、ひと通り、行政書士試験の勉強をされている方がほとんどです。


ということで、当然、法律を全くゼロベースで学ぶ初学者向けの講座とは、講座内

容が異なります。


同じことをやっていたら、再受験生向けの講座の意味がありませんから・・・


すでに、行政書士試験を2回以上受験されている再受験生の場合、やはり、勉強

の中心は、過去問を何回も繰り返し解いたり、問題演習を中心にされる方が多い

ようです。


受講カウンセリングをするときも、


「今まで、過去問を何回も繰り返し解いてきましたが、本試験では全く歯が立ちま

せんでした」という方がとても多いです。


合格コーチが、こういう勉強をしている受講生の方に良く云うのが、


「過去問はもう繰り返し解かないでください」とか、


「山田式!で合格している多くの方は、合格した年が、一番過去問

(問題)を解く量が少なくなるはずです」ということです。


こう話すと、なぜか皆さん首を傾げますが・・・


今年の合格者の皆さんの中でも、おそらく、今までの勉強の中で問題を解く量が

一番少なかったことを実感されている方が多いのではないかと思います。


ツイッターの合格者コメントより・・・


では、どうして問題を解く量が、今までの中で一番少なくても合格できるのか?


それは、過去問の使い方が全く違うからです。


過去問と全く同じ問題が出題される試験を除いては、過去問は、本来、何回も繰

り返し解くためのツールではありません。


例えば、大学受験。


一番わかりやすのが、行政法と同じ知識優位型の典型科目である日本史とか

世界史です。


大学受験を経験したことがある方は、日本史と世界史の対策として何をやりまし

たか?


おそらく、志望校の過去問(赤本)を何回も繰り返して解いていた人はあまりいな

いはずです。


過去問とは、


①どのような「テーマ」から

②どのような「内容」の問題が

③どのような「視点」から出題されているのか、


つまり、出題傾向や問われ方を「分析」して、勉強すべきところを絞り込むため

になくてはならない「分析」ツールです。


例えば、〇〇大学の〇〇学部では、文化史が、絵画史を中心に頻出しているか

ら、絵画史をきちんと勉強しておこうとか、▲▲大学の▲▲学部では、戦後史が、

日米関係史を中心に頻出しているから、日米関係史をきちんと勉強しておこうと

いう具合です。


これは、行政法では、訴訟類型について、土地収用法を素材にした問題が頻出

しているから、土地収用法の訴訟類型をきちんと勉強しておこうというのと、全く

同じ「視点」ではないかと思います。


勉強のメリハリ付け=要領良く勉強すること=合格する勉強法


出題傾向の「分析」によって、本試験で出題されそうなところが見えてきたら、あ

とは、知識優位型なら、全体→部分と云うように「アタマ」の中に問題を解くため

に必要な前提知識を、記憶に残りやすいように体系的に作っていくはずです。


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森から木、木から枝、枝から葉へ


日本史であれば、まずは、日本史の歴史の流れ(フレームワーク)をきちんと掴

んだ上で、その志望校の出題の「ツボ」を集約化していけばいい訳です。


日本史で高得点を取るためのツールは、


当時は、「フレームワーク」を作るための山川の「日本史詳説」(教科書)と、出題

の「ツボ」を集約化していく山川の「日本史用語集」でした。


「フレームワーク」と「ツボ」☆


日本史選択者は、「フレームワーク」を掴んだ後は、この「日本史用語集」を使っ

て、志望校で出題されそうな出題の「ツボ」を何回も繰り返し見ていたと思います。


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ちなみに、山川の「日本史詳説」(教科書)と山川の「日本史用語集」を合わせた

ようなツールが、行政法でいえば、皆さんご存知の櫻井・橋本「行政法」(サクハ

シ」です。


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大学受験でも過去問と全く同じ問題は出題されませんから、志望校の過去問を

何回も繰り返し解いている受験生は、当時は、ほとんどいなかったと思います。


もちろん、過去問を何回も繰り返し解いてください!とアドバイスをする予備校の

講師もいなかったと思います。


つまり、知識優位型の科目(日本史)で得点出来ないのは、


過去問や模試で問題を解く回数が少なかったからではなく、もっと単純に、その

問題を解くために必要な前提知識が「アタマ」の中に入っていなかったか、その

知識の精度が低かったからです。


こういう試験というものの「真髄」についての話ができるのも、大学受験の受験業

界に長くいた合格コーチならではの「視点」ではないかと思います。


行政書士試験の試験科目は、文章理解と民法の一部を除いて、大学受験の社会

と同じ知識優位型の問題です。


大学受験の社会科≒行政法・憲法・商法・一般知識・民法(一部)


もちろん、行政書士試験も、大学受験の問題と同様に、過去問と全く同じ問題は、

ほぼ出題されません・・・


ここまでお話しすれば、


合格コーチが、「過去問はもう繰り返し解かないでください」とか、


「山田式!で合格している多くの方は、合格した年が、一番過去問

(問題)を解く量が少なくなるはずです」ということの意味がわかって

くる方が多いのではないでしょうか。


過去問を解く時間があったら、少しでも本試験で使えるような知識を「アタマ」の

中に作っていく方が、より合格に近づくはずです。


これが、まさに、


時間のない社会人のための大人の勉強「作法」です。


では、どうやって本試験で「使える」知識を作っていけばいのか?


それは、過去問を解くのではなく、過去問を、①グルーピング→②抽象化→③構

造化して、出題の「ツボ」を抽出(帰納法的思考法)していく手法です。


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例えば、平成24年度の行政法で出題された、土地収用法の形式的当事者訴訟

を問う問題。


過去問では、平成23年・平成22年・平成19年に出題されている超重要頻出テー

マですから、平成24年の記述式で20点近く取れていない方は、やはり、出題の

「ツボ」が掴めていないという証拠にもなります。


出題の「ツボ」☆


山田式!では、この土地収用法事例の訴訟類型について、以下のように出題の

「ツボ」をパワーポイントで図解化してまとめた上で、土地収用法の条文を参照し

ながら、かなり時間をかけて説明していきました。


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実は、こういうテキスト等には、あまり書かれていない出題の「ツボ」を掴んだ講義

が出来るか否かが、講師の実力の見せ所なんです。


ちなみに、平成23年度の行政法の記述式で出題された即時強制の出題の「ツボ」

を図解化したパワーポイントは、以下です。


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過去問を何回も繰り返し解いていたにもかからず、この問題できちんと得点出来

ていない方に足りないのは、過去問を繰り返し解く「回数」ではなく、出題の「ツボ」

(ポイント)を掴むこと、つまり、知識のメリハリを付けるということです。


出題の「ツボ」が掴めていない段階で、答練や模試等で、ただ数多くの問題を解

いてみても、なかなか合格点には達しないはずです。


もう10年近く、再受験生の方を中心に見てきていますが、受験回数が増えてい

くにもかかわらず、なかなか合格できない方に多いのが、このタイプではないか

と思います。


やはり、独学の方でも、資格の学校で講座を取られている方でも、合格されて

いる方は、この出題の「ツボ」(ポイント)=知識のメリハリ付け(仕分け)が出来

ている方が多いのではないかと思います。


出題の「ツボ」=知識のメリハリ付け☆


こういう出題の「ツボ」は、実は、過去問「分析」によって浮き出てくるものであり、

テキスト等には明確に書いていないものが多いはずです。


ただテキストを何回も繰り返し読んだり、ただ過去問を何回も繰り返し解いても、

なかなか合格できない方が数多くいるのも、このためではないでしょうか。


山田式!では、


講義の中で、他資格セレクト過去問集と大学教授の基本書を使いながら、この

出題の「ツボ」を伝授していきますので、まずは、この出題の「ツボ」をガッチリと

固めていってほしいと思います。


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出題の「ツボ」がきちんと定着化していたかどうかは、平成24年度の行政法の記

述式(問題44)と民法の記述式(問題45)の得点を見れば一目瞭然ではないかと

思います。


試験は、最後は、精度の高い「記憶」の勝負です。


もちろん、すべてを記憶するのは無理ですから、記憶量を減らすためにも、山田

式!の受講生の皆さんは、まずは、過去問で頻出しているような出題の「ツボ」

については、きちんと知識を定着化させてほしいと思います。


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問題を解くために必要な前提知識の「核」を作る!


すべては、そこからです。




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