「未知」と「既知」 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2012


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本試験では2つの問題しか出題されません。


「未知」の問題と「既知」の問題です。


当然と言えば、当然のことですが、直前期の今こそ、もう一度、確認しておくべき

事柄ではないかと思います。


直前期になると、知らない問題が出たらどうしようと不安になって、細かい知識、

細かい知識ばかりを、「アタマ」に詰め込んでしまう方が結構多くいます。


本試験では、「細かい知識」も必要な場合もありますが、まずは、基本となる「森」

の部分の知識を確実に「アタマ」の中に入れることの方が大切です。


細かい知識ばかりを「アタマ」の中に詰め込もうとしている人ほど、基本となる「森」

の部分の知識が、バッサリと抜け落ちている人が多いのも事実です。


森から木、木から枝、枝から葉へ


「細かい知識」に関しては、本試験では、ほぼ出題されないような本当に細かい

知識なのか、それとも、「基本」から派生する知識なのかを見極める必要があり

ます。


もっとも、直前期にいくら細かい知識を「アタマ」に詰め込んでも、本試験では、

必ず、「未知」の問題が出題されるはずです。


人によって数の多少はあると思いますが、商法・一般知識等では「未知」の問題

の比率が高くなると思います。


したがって、試験対策として大切なことは、 このような「未知」の問題が出題され

たときに、どのように対応するのかということを、予め考えておくことです。


危機管理の鉄則!


択一式で「未知」の問題が出てきたら、基本的には、その問題を飛ばしていくこ

とが原則になると思いますが、飛ばせない場合や時間がある場合などは、


① 日本語(副詞・語尾)

② 選択肢

③ 利益衡量(具体的妥当性)

④ グルーピング(仲間外れ)

⑤ アナロジー(類推)

⑥ フレームワーク(体系)


などを総動員して、本試験の「現場」で柔軟に考えていくことが大切です。


初学者の方で、あまり知識がないにもかかわらず合格されている方の多くは、

以上のような「視点」から問題を解いている方が多いのではないでしょうか。


受講生の皆さんは、講義の中でお話している各科目の「森」の部分(「視点」等)

を「アタマ」に思い浮かべながら、「大きな視点」から考えてみてください。


山田式!の講義の中でお話している「フレームワーク」という「視点」は、実は、

「未知」の問題が出題されたときに、最も威力を発揮するのかもしれません。


「未知」の問題は、既存の「知識」ではダイレクトに解くことができないわけです

から、「知識」ではなく、「現場」で「考える」ことが大切だと思います。


受講生の皆さんは、


パワーポイント図解集やプログレカードを見て、「フレームワーク」と「ツボ」が

「アタマ」に思い浮かぶかどうかという「視点」から知識の総整理を行ってみて

ください。


本試験では、大学教授が問題を作問していますので、やはり、細かい知識を

問う問題よりも、基本→応用という問題が数多く出題されます。


このあたりが、資格の学校が作る答練や模試の問題と本試験の問題の「質」

の違いではないかと思います。


答練や模試では、毎回180点以上得点できているのに、本試験では、毎回160

~170点台で止まってしまう方が結構います。


こういう方は、資格の学校の作る答練や模試の問題ではなく、本試験の問題に

「アタマ」を合わせていくことが大切です。





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