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では、本試験で「使える知識」とは?
まずは、「形式面」から考えてみようと思います。
資格試験の勉強では、知識を「アタマ」の中に入れ、その知識を一定期間保持し、
本試験の現場で、必要に応じてその知識を想い出していかなければなりません。
認知心理学の世界では、知識を「アタマ」に入れることを符号化(記銘)、知識を
保持することを貯蔵(保持)、知識を想い出すことを検索(想起)と云います。
符号化(記銘)→貯蔵(保持)→検索(想起)
このような人間の記憶プロセスの「視点」からみると、本試験で「使える知識」とは、
検索(想起)し易い知識でなければなりません。
検索(想起)容易性☆
では、どういう状態の知識が検索し易い知識なのでしょうか?
行政書士試験では、すべての科目の知識量を併せると、かなり膨大な量になっ
てくると思います。
その膨大な量の知識が、葉っぱのままバラバラの状態で「アタマ」の中に符号化
(記銘)されたら一体どうなるでしょうか?
上のパワポの図解は、合格コーチが講座説明会等でよく使う、本試験で「使え
ない知識」の典型スライドです。
再受験生の場合、答練・模試など細かい知識を入れていくアウトプット中心の
学習だと、こうなってしまう可能性が高いです☆
もし、皆さんの「アタマ」の中の知識がこのような状態だったら、本試験の現場で、
自分のほしい知識を瞬時にかつ正確に検索(想起)することができるでしょうか?
ん・・・無理です・・・
このように、本試験の現場で、自分がほしい知識を瞬時にかつ正確に検索するた
めには、その前提として、やはり、知識を検索(想起)し易い状態で符号化(記銘)
しておく必要があると思います。
山田式!では、
この検索(想起)容易性を重視していきますので、そのためのツールとして、ツ
リー・マトリックス・フローや人物図などのパワーポイントの図解を有効に活用し
ていきます。
パワーポイントによる知識の「見える化」
つまり、山田式!では、
使用教材も、受講生の皆さんの記憶の「視点」から、テキストに書いてある文章
ベースで符号化(記銘)するものではなく、図解化(ビジュアル化)をして、なる
べく検索(想起)し易い状態に加工したものを、皆さんにご提供しています。
また、知識は、ひとつひとつバラバラではなく、関連するものをグルーピングし
ながら、知識と知識のつながり(ネットワーク)で符号化(記銘)した方が、検
索(想起)し易くなります。
実は、この知識と知識の「つながり」が、ワクワク感の源です。
2月4日から始まる「入門マスタープレ講義」では、
ロジカルシンキングの「視点」を学んでいきますが、その中心は、知識の効率的
な符号化(記銘)→貯蔵(保持)→検索(想起)の方法(フレームワーク思考)
を学ぶ点にあります。
■2月4日(土)御茶ノ水校ライブ10:00~13:00
入門マスタープレ講義開講!無料体験受講できます!
知識を集約化するための思考ツールであるロジカルシンキングについて
お話していきます。
このように、本試験で「使える知識」とは、
形式的には、テキストに書いてあるような単なる知識ではなく、本試験の現場で、
検索(想起)し易い状態に「加工」された知識ということができます。
符号化(記銘)←貯蔵(保持)←検索(想起)
資格試験は、最終的には、知識の定着化(記憶)の勝負となりますから、受講
生の皆さんは、是非とも、記憶のプロセスを意識した勉強をおこなってみてくだ
さい。
検索(想起)容易性☆
では、本試験で「使える知識」とは、「内容面」から考えると、一体、どういう知識な
のでしょうか?
再受験生のための「ツボ」の話(3)へつづく!
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