民法 第4・5・6回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」


プログレ流 合格コーチ 2010


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1 フォロー講義


前回、ライブ生の方には、講義前に、インターネット受講の方には、PDF形式で、

民法の「出題のツボ」(B4判)を配布しました。


民法は、学習量も多く、かつ、現場思考型の問題が中心に出題されますから、費

用対効果を考えて、効率的に学習を進めていく必要があります。


パレートの法則


効率的に学習を進めていくためには、常に「アウトプット」の視点から、メリハリを

つけて学習していくことが大切です。


出題可能性の高いテーマについては、どのような形式で、どのような内容の問題

が出題されるのかを事前に「予想」しておけば準備として万全です。


行政書士試験の過去問(平成12年度以降)は、民法の全範囲をカバーできる問

題数がありませんので、他資格試験の出題傾向も分析する必要があります。


「出題のツボ」は、


行政書士試験・司法書士試験・公務員試験・司法試験等の民法の過去問を分析

して、すべてに共通する「頻出テーマ」と「出題形式」をまとめたシートです。


次回以降は、本試験で出題が予想される頻出テーマと出題形式を、この「出題の

ツボ」を使いながら伝授していきます。


アウトプット→インプットという「視点」


「出題のツボ」に対応する予想問題(「他資格セレクト過去問」)は、講義の中で、

受講生の皆さんと一緒に問題を解いていきます。


OHCを使って、合格コーチが、問題文のどの部分に注意しながら問題を解いて

いるのかを映していきますので、問題の「解き方」の参考にしてみてください。


2 復習のポイント


① 意思表示(1)


まずは、カード018で、心裡留保の要件・効果を確認した上で、「代理人の権限濫

用」において、もう一度、心裡留保が登場することを覚えておいてください。


次に、カード019で、虚偽表示の要件・効果を確認した上で、パワーポイント029で、

虚偽表示の典型事例(強制執行事例)を確認しておいてください。


民法は、具体的事例の中で考えながら学習を進めていくと、イメージが湧いてく

る科目ですので、日頃から、具体的事例で考えるようにしてみてください。


大村基本民法には、具体的事例が、「たとえば~」という形で数多く書かれていま

すので、講義で触れなかった所もよく検討しておいてください。


虚偽表示については、ここでは基本的事項のみで、この後で、本丸(第三者保護

・94条2項類推適用)が登場します。


② 意思表示(2)


まずは、カード023・025で、錯誤・詐欺の要件・効果について知識を整理しておい

てください。


次に、パワーポイント031で、「意思表示理論」の構造について理解した上で、「動

機の錯誤」と「通常の錯誤」との違いを理解してみてください。


次に、パワーポイント033で、判例の採用している二元説の結論をよく理解した上

で、判例の結論をきちんと書けるようにしておいてください。


判例六法95条(大判大3.12.15)参照


平成20年・21年度の記述式では、条文に加えて、判例法理も出題されています

ので、出題が予想される判例法理については、その都度コメントしていきます。


行政書士試験の民法は、ここ数年、司法法書士試験の過去問を焼き直したよう

な問題が数多く出題されています。


「他資格セレクト過去問」には、行政書士試験に加えて、司法書士試験・公務員

試験・司法試験等の過去問を数多く掲載しています。


受講生の皆さんは、予想問題集である「他資格セレクト過去問」を有効に活用し

て、今年は、民法で高得点を取ってほしいと思います。


③ 静的安全と動的安全


まずは、パワーポイント034で、「動機の錯誤」に関する判例と有力説の考え方の

違いを、静的安全と動的安全という「視点」から、「理解」してみてください。


民法には、条文(制度趣旨)や論点(A説・B説)など、静的安全と動的安全という

「視点」が問題となっているものが数多くあります。


ものごとを学習するときに大切なことは、どこに光を当てながら内容を見ていくの

かという「視点」や「切り口」を持つことだと思います。


民法で言えば、「要件→効果」という「切り口」や、その背後にある静的安全と動

的安全という「視点」(目玉マーク)が重要になってくると思います。


合格コーチの講義では、こういう「視点」や「切り口」を受講生の皆さんに、提示し

ながら講義を進めていきます。


受講生の皆さんも、細かい知識を頭に入れていく学習ではなく、「大きな視点」か

らものごとを「考える」習慣を是非身につけてみてください。


森から木、木から枝、枝から葉へ


ものごとを「大きな視点」から考えることは、きっと、ビジネスでも役立つ「視点」

ではないかと思います。


山田式!ビジネスでも役立つ行政書士講座


次回の説明会は、4月より開講します、プログレゼミ(5期生)の説明会です。


3月6日(土) 14:00~ 東京校

時間のない「社会人」のための合格戦略

~山田式!プログレゼミの活用法~


パンフレット等に掲載されていない詳細についてお話していきますので、プログレ

ゼミの受講を検討されている方は是非ご参加ください!

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