人気blogランキングへ
← ポチッと1回クリックをお願いします。
昨年度の行政書士試験の合格体験記の冊子が完成しました。
合格者の皆さん、ご執筆ありがとうございました。
合格コーチも、皆さんの体験記を読ませていただき、合格者の「合格のツボ」を掴
むとともに、いくつかの合格者分析を行ってみました。
ひとつは、合格者の属性分析です。
合格者の属性を、①「他資格試験受験経験」の有無と、②「可処分時間」の多少と
いう、2つの軸でポジショニングしてみると、次のようになります。
特に、AグループとDグループが両極端になると思います。
(最も、人数が多いのは、Dグループに属する受験生で、最も、合格率の高いのは、
Aグループに属する受験生です。)
①他資格試験受験経験とは、司法試験・司法書士試験・公務員試験・法科大学院
入試の受験経験(学習経験)のことをいいます。
②可処分時間とは、学習時間に割くことができる時間をいい、一般的に、学生の方
などは多く、社会人の方は少なくなります。
どのグループに属するかによって、インプット・アウトプット量(実力)や合格率等が、
大きく異なりますので、勉強法・勉強時間なども異なってきます。
他資格試験受験生は、一般的には、夏過ぎ頃から、行政法と一般知識の学習のみ
を開始し、中には、10月に入ってから本格的に行政書士試験の学習を開始する方
もいます。
これだけ短期間の学習にもかからず合格することができるのは、民法・憲法などの
学習の中で、法律の基礎力が十分身についている方が多いためです。
したがって、他資格試験受験経験のない方が、夏以降の数カ月の学習で合格する
のは、天才タイプの方を除いて、かなり難しい試験ではないかと思います。
また、学習時間が十分に確保できる学生の方などとは異なり、社会人の方にとって
は、どのようにすれば学習時間を確保することができるかが一つの課題となってき
ます。
大切なのは、それぞれの属性に合った学習を行うということです。
山田式!ビジネスでも役立つ行政書士講座
(旧プログレッシブコース)は、
上記ポジショニングで言えば、Dグループ、すなわち、①他資格試験受験経験がな
く、かつ、②可処分時間の少ない社会人の方をメインターゲットにした講座です。
簡単に言えば、他資格試験受験経験のない社会人の方が、どうすれば合格できる
のかを研究・分析して、作り上げた講座です。
したがって、答練・模試等で大量の問題を毎週のようにこなしていく学習法ではなく、
「出題のツボ」を掴んだ効率的な講座内容となっています。
①グルーピング
②抽象化(「出題のツボ」)
③構造化(体系化)
なお、昨年度までは、「中上級者」の方を対象にした講座でしたが、今年度からは、
「法律初学者」の方も対象にしています。
急がば回れ!
受講生の皆さんは、是非とも、昨年度の合格者の体験談をお読みいただき、今後
のご自身の学習の参考にしていただければと思います。
次(来年)の合格体験記を執筆するのは、受講生の皆さん方です。
今後、講義の中でも、合格者の「合格のツボ」をご紹介していこうと思います。
人気blogランキングへ
← ポチッと1回クリックをお願いします。

