実践講義 民法 第13・14・15回 | リーダーズ式 合格コーチ 2026

リーダーズ式 合格コーチ 2026

「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」



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☆ お知らせ ☆


次回の講義は、3月12日(水)です。


3月7日(金)は、講義はありませんので、ご注意ください!


1 フォロー講義


実践講義第13・14・15回では、表見代理、行為能力・権利能力、物権総論を中心

に講義を進めていきました。


資格試験では、行政書士試験に限らず、合格しやすいタイプの方と合格しにくい

タイプの方がいます。


例えば、合格しやすい方は、学習の最初に、どうすれば「効率的」に合格すること

ができるのか、一定の「戦略」を策定する方が多いです。


「独学」or「予備校」?


何かをゼロベースで学習する際には、人(プロ)の話を聞いた方が圧倒的に効率

よく合格することができる、と考える訳です。


独学で学習すると、インプットとアウトプットを別々に学習したり、試験では出題さ

れないような所に限って、時間を掛けて学習してしまったり・・・・


テキストや基本書も、アウトプット(その知識が本試験でどういう形式・視点で出題

されるか)の視点なくして、ただ漫然と読んでしまったり・・・


無駄が多い!


テキストや基本書は、徹底理解しながら読み込むのが「目的」ではなく、合格する

ためのひとつの「手段」(ツール)でしかありません。


法律の研究者を目指しているのであれば別ですが・・・


「出る所」と「出ない所」(=出題のツボ)


合格しやすいタイプの方は、この区別(メリハリづけ)が出来ている方が多いです。


では、どうすれば、この区別(メリハリづけ)が効率的にできる

のか?


それは、過去問(アウトプット)、それも行政書士試験だけでなく、同じ大学教授等

が作成した他の資格試験の過去問(アウトプット)を徹底的に「分析」することだと

思います。


そうすれば、①「出る所」と「出ない所」、②「出る所」は、どういう形式・視点で出題

されるのかが一目瞭然となってきます。


プログレの実践講義は、まさに、この点を追求した講座です。


受講生の皆さんは、各科目を「体系的」に学習するのと同時に、合格するための

「出題のツボ」(出る所と出ない所)を意識した学習を心がけてみてください。



2 復習のポイント


① 表見代理  


まずは、パワーポイント053・カード033・034で日常家事に関する判例のロジッ

クを、110条との関連でもう一度理解してみてください。


110条を適用する場合と、判例のように110条の趣旨を類推適用する場合で何

が違うのか、次回までに少し考えてみてください。


余裕があれば、夫婦別産制についても、カード197と条文で知識を整理しておい

てください。


親族・相続は、本試験では、「隔年ルール」がほぼ通説(?)になっていますので、

今年は、親族から出題される可能性が高いです。  


次に、パワーポイント055で、無権代理と(単独)相続について、「無権代理人の

本人相続」ケースと、「本人の無権代理人」ケースに分けて、結論を確認しておい

てください。


無権代理と相続については、出題される場合には、判例をベースにしたものが出

題されますから、問題11で、しっかりと類型化できるようにしておいてください。  


最後に、パワーポイント056・057で、無権代理と共同相続について、カード037

の判例も参照しながら、事案処理ができるようにしておいてください。  


昨年(問題27)は、無権代理と他人物売買の比較の視点が問題となっています。  


実践講義では、関連する制度と制度を「ヨコ」に比較しながら学習していきますの

で、受講生の皆さんも、この比較の視点を学習の中に取り入れてみてください。


きっと、新たな発見があるはずです。


② 行為能力・権利能力


まず、カード003~008で、行為能力・制限行為能力者について、知識をしっかり

と整理しておいてください。


制限行為能力者については、平成17年・18年に連続して出題されていますので、

この2問を使って、アウトプットの視点からインプットを行ってみてください。


次に、パワーポイント061・カード002で、胎児の権利能力、パワーポイント062・

カード010で、同時死亡の推定について、ざっくりと知識を整理してみてください。


胎児の権利能力と同時死亡の推定は、昨年の問題(他資格セレクト問題89)で

出題されていますので、しばらくお休みではないかと思います。


最後に、パワーポイント063・カード009で、失踪宣告について、宣告の要件と効

果、取消しの要件と効果を確認したうえで、問題3で知識の総整理を行ってみてく

ださい。


③ 物権総論


まずは、大村基本民法p205の内容関連図に沿って、第2編物権の全体構造(体

系)を頭の中にしっかりと入れてみてください。


取得・効力・制限の3つのテーマに関連して、他資格セレクト過去問で、各テーマ

の典型問題を紹介しておきましたので、アウトプットをイメージしておいてください。


次に、パワーポイント066・カード065で、物権と債権の相違点について、2つの

視点から、もう一度確認してみてください。


本試験では、大きな視点がダイレクトに出題されるのではなく、カード151のような

具体例で出題されます。


問題37に典型的な出題例を入れてありますので、余裕のある方は問題を解いて

みてください。



☆ 説明会 ☆


過去問(Kakomon)を読む(Yomu)!2000-2007

過去問活用法と本試験出題予想~


3月22日(土)14:00~15:30 名古屋校

3月29日(土)11:00~12:30 京都校

3月29日(土)15:00~16:30 大阪校


当日は、個別学習相談・受講相談も行いますので、お気軽にお越しください!


また、「プログレスクーリングゼミ」の内容につきましてもお話する予定ですので、

プログレ受講生及び受講を検討している方は、是非、ご参加ください。




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