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☆ お知らせ ☆
次回の講義は、3月12日(水)です。
3月7日(金)は、講義はありませんので、ご注意ください!
1 フォロー講義
実践講義第13・14・15回では、表見代理、行為能力・権利能力、物権総論を中心
に講義を進めていきました。
資格試験では、行政書士試験に限らず、合格しやすいタイプの方と合格しにくい
タイプの方がいます。
例えば、合格しやすい方は、学習の最初に、どうすれば「効率的」に合格すること
ができるのか、一定の「戦略」を策定する方が多いです。
「独学」or「予備校」?
何かをゼロベースで学習する際には、人(プロ)の話を聞いた方が圧倒的に効率
よく合格することができる、と考える訳です。
独学で学習すると、インプットとアウトプットを別々に学習したり、試験では出題さ
れないような所に限って、時間を掛けて学習してしまったり・・・・
テキストや基本書も、アウトプット(その知識が本試験でどういう形式・視点で出題
されるか)の視点なくして、ただ漫然と読んでしまったり・・・
無駄が多い!
テキストや基本書は、徹底理解しながら読み込むのが「目的」ではなく、合格する
ためのひとつの「手段」(ツール)でしかありません。
法律の研究者を目指しているのであれば別ですが・・・
「出る所」と「出ない所」(=出題のツボ)
合格しやすいタイプの方は、この区別(メリハリづけ)が出来ている方が多いです。
では、どうすれば、この区別(メリハリづけ)が効率的にできる
のか?
それは、過去問(アウトプット)、それも行政書士試験だけでなく、同じ大学教授等
が作成した他の資格試験の過去問(アウトプット)を徹底的に「分析」することだと
思います。
そうすれば、①「出る所」と「出ない所」、②「出る所」は、どういう形式・視点で出題
されるのかが一目瞭然となってきます。
プログレの実践講義は、まさに、この点を追求した講座です。
受講生の皆さんは、各科目を「体系的」に学習するのと同時に、合格するための
「出題のツボ」(出る所と出ない所)を意識した学習を心がけてみてください。
2 復習のポイント
① 表見代理
まずは、パワーポイント053・カード033・034で日常家事に関する判例のロジッ
クを、110条との関連でもう一度理解してみてください。
110条を適用する場合と、判例のように110条の趣旨を類推適用する場合で何
が違うのか、次回までに少し考えてみてください。
余裕があれば、夫婦別産制についても、カード197と条文で知識を整理しておい
てください。
親族・相続は、本試験では、「隔年ルール」がほぼ通説(?)になっていますので、
今年は、親族から出題される可能性が高いです。
次に、パワーポイント055で、無権代理と(単独)相続について、「無権代理人の
本人相続」ケースと、「本人の無権代理人」ケースに分けて、結論を確認しておい
てください。
無権代理と相続については、出題される場合には、判例をベースにしたものが出
題されますから、問題11で、しっかりと類型化できるようにしておいてください。
最後に、パワーポイント056・057で、無権代理と共同相続について、カード037
の判例も参照しながら、事案処理ができるようにしておいてください。
昨年(問題27)は、無権代理と他人物売買の比較の視点が問題となっています。
実践講義では、関連する制度と制度を「ヨコ」に比較しながら学習していきますの
で、受講生の皆さんも、この比較の視点を学習の中に取り入れてみてください。
きっと、新たな発見があるはずです。
② 行為能力・権利能力
まず、カード003~008で、行為能力・制限行為能力者について、知識をしっかり
と整理しておいてください。
制限行為能力者については、平成17年・18年に連続して出題されていますので、
この2問を使って、アウトプットの視点からインプットを行ってみてください。
次に、パワーポイント061・カード002で、胎児の権利能力、パワーポイント062・
カード010で、同時死亡の推定について、ざっくりと知識を整理してみてください。
胎児の権利能力と同時死亡の推定は、昨年の問題(他資格セレクト問題89)で
出題されていますので、しばらくお休みではないかと思います。
最後に、パワーポイント063・カード009で、失踪宣告について、宣告の要件と効
果、取消しの要件と効果を確認したうえで、問題3で知識の総整理を行ってみてく
ださい。
③ 物権総論
まずは、大村基本民法p205の内容関連図に沿って、第2編物権の全体構造(体
系)を頭の中にしっかりと入れてみてください。
取得・効力・制限の3つのテーマに関連して、他資格セレクト過去問で、各テーマ
の典型問題を紹介しておきましたので、アウトプットをイメージしておいてください。
次に、パワーポイント066・カード065で、物権と債権の相違点について、2つの
視点から、もう一度確認してみてください。
本試験では、大きな視点がダイレクトに出題されるのではなく、カード151のような
具体例で出題されます。
問題37に典型的な出題例を入れてありますので、余裕のある方は問題を解いて
みてください。
☆ 説明会 ☆
過去問(Kakomon)を読む(Yomu)!2000-2007
~過去問活用法と本試験出題予想~
3月22日(土)14:00~15:30 名古屋校
3月29日(土)11:00~12:30 京都校
3月29日(土)15:00~16:30 大阪校
当日は、個別学習相談・受講相談も行いますので、お気軽にお越しください!
また、「プログレスクーリングゼミ」の内容につきましてもお話する予定ですので、
プログレ受講生及び受講を検討している方は、是非、ご参加ください。
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