前回のブログでは“鳩”を説明しましたが今回は“鳩”が何人いるかを書いてみようかなと思います。

前回のブログで挙げたのは

岸田百合…母胎から産まれた唯一の存在。

百合「お母さんは今まで鳩を飛ばし続けたの。…略…早くお母さんの所へ行かないと」

と母胎を匂わす発言が多かったのは、一番母胎に近かったからだろう。


多河柳子…鳩として覚醒してしまった為、住んでいた家を飛び出し、その際出会った“阿部倉司”と同棲を始める。
しかし覚醒していたのにも関わらず、母胎の元へ還ろうとしなかったため“岸田百合”に始末された。

柳子「貴方…お母さんに近い。お母さん、目覚めようとしてるのね。」

と“岸田百合”に言っていたので覚醒していると、意志疎通的なものが出来たようだ。


木船郁子…多河柳子とは双子の姉妹。
彼女の母親はブライトウィン号に乗っていた矢倉市子の親友“木船倫子”…市子が言っていた“ノリコ”は彼女だ。
(ブライトウィン号の怪については次のブログで書きます。)
郁子自身は鳩として覚醒していないため、自分が鳩だということをわかっていない。
不明点…覚醒していないから母胎を倒せたのか?


喜代田章子…占い師で、多河柳子の友達。
柳子の死後、助けを求めてきた“阿部倉司”と共に夜見島へ向かった。
この時点では覚醒していなかったが、三上脩との出会い・何かに呼ばれる(幽霊となった三上脩)・加奈江の記憶を辿り、鳩として覚醒する。
彼女の母親は事故で海に転落した際、加奈江の因子が妊婦だった彼女に取りつき、鳩の因子を宿した喜代田章子が誕生する。

喜代田「脩…あの子が呼んでる」

などの発言は加奈江の意識の侵食により、喜代田章子としての意識を失っていたからだ。


多いなぁ…鳩…
主にこんな感じでo(`▽´)o

何か忘れてるような…(-.-;)

次はブライトウィン号の怪です(^w^)
見てくださいね(-^〇^-)
…SIREN2に欠かせないのが“鳩”の存在。

最大の敵として主人公に立ち塞がる“母胎”から産まれた。

鳩は全員同じ顔をしており、その顔は三上脩の母に真似て造られた顔だという。

各鳩の目的は母胎の“目覚め”。

母胎に近い鳩ほど、母胎に強い意識を持っているようで、岸田百合(彼女は偽物。本物は本土にある倉庫に閉じ込められている。)は特に近かった様だ。

百合「この島に…“お母さん”が閉じ込められてるの。」
デモムービー・“懇願”より

百合「でもね、“お母さん”は許してくれないよ。」

デモムービー・“共鳴”より

上記のセリフより岸田百合は母親…母胎に対する執着心は半端なく凄かったみたいだ。

鳩同士で意志疎通らしきものが出来たみたいだ。

鳩として覚醒していたにも関わらず、母胎の元へ還ろうとしなかった“多河柳子”は“岸田百合”が母胎に近い鳩だと直ぐに気付いた。

結論にするには少なすぎる情報だが…(-.-;)


加奈江は29年前に三上一家(父・隆平と息子・脩)に気を失っている所、発見された18歳の少女。

その後、三上脩の姉となったが“あの日”…雨が降りしきる29年前の日に事件が起こる。


気付いた時には加奈江は手に血塗れの包丁を握り締め、足下には隆平が絶命していた。


加奈江「いゃあ!!こんなの違う!!!」

その時、玄関の扉が勢いよく開き、漁師達の姿が…。

実は、何処から来たのかわからない加奈江を“化け物”扱いをしており、他の島民からも忌み嫌われる存在だった。
この日、その加奈江を生かしてはおけぬと綱元・太田常雄の指揮の元、作戦を実行していたのだ。

漁師「この…化け物!!」

加奈江は家の奥に走り出す。
漁師から逃げるように…。
ふと視界に入った…鏡を加奈江は手にしていた包丁で叩き割る。
その鏡に映っていた姿は、今までの加奈江ではなく、別の存在“喜代田章子”にすり変わっていた…。

その後“三上脩”と共に灯台まで逃げたが、二人とも海に転落してしまう。
加奈江は三上脩を庇い、朝日に溶けて絶命したが、実は“鳩”であり、その因子が海に漂っていたある人物の母胎に取りつく。
その母胎は後に“喜代田章子”を産むことになった…。

次のブログで、鳩について説明します。