コロナウィルスと言うと
「アウトブレイク」
「アンドロメダ病原体」
と並び引き合いに出される、
カドカワ映画の傑作(?)
「復活の日」
私、映画とほぼリタルタイムだったので
当時のキャッチコピー
「読んでから観るか、観てから読むか」
の前者を選択。
先に小松左京氏の小説から入りましたが、、これが素晴らしく面白い。
発刊は1964(昭和39)年、「前の」オリンピックの年ですから半世紀以上昔で、カドカワ文庫から発行されたのも1975(昭和50)年で35年前。私が購入したのが第10版で昭和54年。
証拠?
映画化のオビもありますよ。
当時3回くらい読み返した後放置してましたが、
この週末に読み返してみました。
中身は東西冷戦を舞台にしており、
ソ連も健在(笑)だったりと古さは否めませんが、
抜群のストーリーテラーぶりで、読み手を飽きさせません。
これが実質初めての長編ハードSFだなんて、
小松左京、天才だよなぁ
ひとつ問題があったとすれば。
あまりに小説が面白かったので、
後から観た映画が◯◯◯
(こう言う場合、どちらが先が良かったのか?!)
客観的に見てそう悪い出来では無かったし、
カドカワの中では最高傑作と言う人がいるのも理解できる気がするし、
でもやっぱり、当時観て落胆した(wikiより)と言う井筒監督にも同感してしまうんですよねえ。。
(年代確認のためwikiみたら出てました)
未読の方、図書館にもあると思いますので
よろしかったらぜひ一度。





















