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のぉーぶるのクルマとグルメとホームシアター

クルマ全般(自分はAMG C36とタントカスタムの2台持ち)、ホームシアター、スイーツ系中心のグルメなど、文字数多めのブログです。しっかり読んで感想お待ちしてます♪


この日の午後からブロ友さんのGreenR129さんとお会いしたのですが、

その前に。


静岡駅からバスで北に40分くらいにある、「はじまりの紅茶」の体験会に行ってきました。





茶畑ではお茶の木の説明に始まり、

新芽が出てきた時期の霜がいかに怖いか、

茶葉を摘むのは本当の新芽の部分だけであるとか、

いわゆるお茶の木の形になるまで5年くらいかかるとか

そんな話を聞いた後は、工場で工程の説明。まさしく大人の工場見学です。










蒸しで香りを引き出し乾燥させて

揉みで茶葉をパーツにバラし

選抜でパーツ別に分類して

バランス良くそれらをブレンドして完成。

詳しくはもっと色々あるんですが、端折るとこんな感じですかねー


見学の後は、出来立てのお茶の試飲会。

緑茶と紅茶、両方あるのが素敵です。




先ほどの茶葉のパーツごとに分けて飲み比べ。

ケバ(葉脈):スッキリしているがコクは少ない。

粉:コクはあるけど苦味と文字通り粉っぽさがある。

くき(棒):植物っぽい。青くささが残ってる。

本茶(火入れ前):上記の味わい全部のせ。甘味は足りない。

製品:本茶に香りと甘みを上乗せした感じ。完成品ならではの味わい。


それぞれ味わいが違っていて面白かったです。

たまたまですが(間違って淹れてしまい…)、淹れる温度が理想より5度高いものと理想通りとを飲み比べさせてもらえたのですが、これが全く違う!

私のような素人でもハッキリ違いがわかるのです。

これは、、、食品用温度計が必要かも?と密林を調べてしまいました。(案外安くて1000円もあれば買えるのですね)




お茶の後はこちら!

地元のイチゴをこれでもか!と盛り込んだパフェ、和紅茶付き(1600円)



大つぶのイチゴが甘くて味が濃くて、見えないとこまで何個も入ってました。

それとクリームのしっかりした味わいとのマリアージュが素晴らしい。これは、買いです。

天気が良かったので、茶畑の中で満喫。気温もちょうど良く、さらに美味しく感じます。



次のイベントは茶の木の植え付けです。




このあとのGOヤナセは別記事にて。




毎年カレンダー記事をアップしていたつもりですが、昨年は無かったですね。


今年はメルセデスと言っても

ひと味違う「AMG版」を

数十年の付き合いのある担当者からいただきました!


よろしかったら壁紙に。

前回同様、

常識の範囲内でお楽しみくださいね♪



 表紙





 ​1月

 Mercedes-AMG GT 63 4MATIC +


 2月

 Mercedes-AMG GT 63 4MATIC +



 3月

 Mercedes-AMG A45 S 4MATIC+



 4月

 Mercedes-AMG GT 63 4MATIC+



 5月

 Mercedes-AMG G63



 6月

 Mercedes-AMG GT3



 7月

 AMG 300 SEL 6.8


 8月

 Mercedes-AMG ONE



 9月

 Mercedes-AMG SL 63 4MATIC+



 10月

 Mercedes-AMG GT 53 4MATIC+ 4-door coupé



 11月

 Mercedes-AMG C63 S E PERFORMANCE




 12月

 Mercedes-AMG GT2





 総覧




 化粧箱





本年も恒例の干支文字をお披露目して年始のご挨拶に代えさせていただきます。



昨年の確認から。

昨年の「うさぎ」はまあまあスマートにまとめられたと思います。凝りすぎてちょっと不評だった一昨年の虎より好評でした。

今年は散々悩んだ挙句、割とストレートに表現しました。

こちらが今年の干支、龍です。




 解説

今回はあまり凝っていないです。

漢字の「龍」は以下の通り

右ツノと目・鼻が「立」部分
腹が「月」部分
以上で"へん"
左ツノと耳から背びれ、尻尾が"つくり"

でも、、、

昨年の「うさぎ」に負けてますよねー
余計な線が多いし、捻りも足りないし。

過去40年くらい何らかのカタチでこれやってきてるので、既に何周かしてる訳ですよ。
そうなると過去の自分にも負けてる時があって、
それはそれは悔しいのです。

次回こそ!
…と言いたいところなのですが、
来年の干支、巳年はヘビ。
これが言わば干支文字の天敵。毎回の難物。

十二支中、最も干支文字で苦労する年です。
何故って?ヘビで文字を書くんですよ。捻りも何も無いじゃないですか!



ともあれ本年もよろしくお願いいたします。


かねてよりブロ友さんとして記事はウォッチしていたアウトレーヴさんですが、先日早朝ミーティングすると聞き、初めて参加してきました。


とにかく暗い中の集合でしたが、明るくなると渋滞する我が家周辺の交通事情からすると好都合。

マイペースで無事、都築PA(上り)に到着です。



写真は全て明るくなってから撮りましたが、暗いうちに撮影してもよかったかな、と。


以下、撮り損ねた方もいらっしゃるのですが、参加車両を順不同にて。



最初に写真を撮ったのは、A310

私の中では2つポイントがあり、

一つは20代前半、初の愛車117クーペを購入する時に、同時に検討した1台と言うこと。


買ってたらどうなってましたかねえ。


もう一つはエヴァンゲリオン(TVオリジナル)の第一話でのミサトの愛車。すぐ吹き飛ばされるけど(笑)



そうかと思えばこんなガチなのも。

そのままGOサーキットですね。

でもとっても静かなんだそうです。(ほんと?!)

早朝、家を出てくるのには最適だったとか。


これは雰囲気がたまらない、ルノー4(キャトル)

キャリアも含めて隙がありません。


ミニクーパー(レーシング仕様、エンジンチューン済み)とキャトルの並走も素敵です。




こちら、ルノーならぬ「日野ルノー」

錆まで良い味出してるぅ



アウトレーヴと言えばこのクルマ?

C6 & GS

やはりフランス車らしいフランス車と言えばこれ。



一方で国産車も全然OKと言うのが、とても嬉しいところですよね。

SVXは同僚が乗っていたので懐かしく拝見しました。

TYPE Rは、とにかく速そう。



アルファもいますよ。

156GTAはスポーツワゴン。

147GTAは知り合いが乗っていると伝えたら、

156の方がだいぶおとなしいとのこと。

いずれにしてもエンジンを愛でるクルマだそうです。

それは異論のないところですね!


こちらは自分的には懐かしい色、

ミッドナイトブルーのW124

こちらは300Eです。

私はほぼ同じ見た目の280E(色同じ)に乗ってました。

あ、ホイールは8穴でしたけど。


プジョー106

詳しく聞けなかったですけどS16ですかね?

ボンネットの牽引ボルトがとてもよく似合っています。


あとこちら、1949年製フィアット。還暦を越えてるってことですね。

プレートを見てもピンとこないレベルですが、普通に走って来られたそうです。凄い。




とてもキレイなルノー5(サンク)

一見フルオリジナルに見えるのですが、北米仕様からイタリア仕様に改造しているとのこと。

奥様が手作りされたシートカバーが最高に似合っています。





ざっくり、全体風景。右端が自分のC36。



スタバで談笑中。

初参加でも、皆さん暖かく迎えてくれましたこと、

感謝です。



朝早く(夜が明けてない午前6時集合)から、テンション上がりまくりでした。車種混合なので、いくらでも話のネタが尽きないし、初対面の私の話にも耳を傾けていただきました。


また是非参加したいなと。


AUTOREVE



ブロ友さんが記事にされていたのですが、これからのC36の部品供給問題が解消するかもです。


(リブログ、後から追記しました)


C36を含む下記車種について、来年からヒストリックナンバープレート(Hナンバー)に登録されたことを受け、

数千点に及ぶ交換部品をメーカーは入手できるようにするのだそうです。\(^o^)/

  • Facelifted S-Class from model series 140 and the S420Coupé
  • E500Limited, E60AMG and E200Cabriolet from model series 124
  • The C36AMG is the most powerful six-cylinder model in model series 202

(以下の車種写真は全て引用先から)








ついにC36もネオクラとしてメーカー公認()ということですね

これで30年維持(私の場合あと8年)で「金バッジ」GETする計画(目標)が現実味を帯びてきました!!






本当はブロ友さんの記事をリブログしたかったのですが、

その記事のリブログ設定がオフにされていたので、代わりに引用元の記事(おそらく)を紹介します。

 

(記事から一部抜粋)

The extensive supply of genuine Mercedes-Benz replacement parts plays a key role in ensuring that these classic vehicles and many others from throughout the brand’s history can be driven in optimum technical condition. The main focus is on driving- and safety-relevant replacement parts. In 2024, important models from model series 124, 140 and 202 can be registered with a historic licence plate for the first time. For each of these model series, there are several thousand replacement parts available directly from the manufacturer.

 (機械翻訳)

メルセデス・ベンツの純正交換部品の十分な供給は、これらのクラシックカーやブランドの歴史に残る多くの車両が、最適な技術的コンディションで運転できるようにするための重要な役割を担っています。主な焦点は、走行および安全性に関連する交換部品である。2024年には、モデルシリーズ124140202の重要なモデルが初めてヒストリックナンバープレートで登録できるようになります。これらのモデル・シリーズでは、それぞれ数千点の交換部品がメーカーから直接入手できるようになります。



リンク先:Mercedes-Benz Media

30 years young: Other Mercedes-Benz vehicles for the H licence plate from 2024 onwards | Mercedes-Benz Media