新型カキノタネ | のぉーぶるのクルマとグルメとホームシアター

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クルマ全般(自分はAMG C36とタントカスタムの2台持ち)、ホームシアター、スイーツ系中心のグルメなど、文字数多めのブログです。しっかり読んで感想お待ちしてます♪


こういうのは、大真面目にやってこそ、ネタが活きる。
ネタではなくタネだけど。

「柿の種史上初。完全新型による「単型多車種」同時型抜きが可能にした、バリエーション豊かな柿の種」

見てくださいよ、この写真。


柿の種の宣伝には見えないなあ……


中身はこんな感じ。
車種当てクイズになりますな!!
かなり微妙な差なのも少なくない…一部例外はあっても、どれもクルマだからね!(大山除く)



以下、ネット(webCG)の記事から引用です。
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新型カキノタネに採用されているデザインは以下の通り。

・伊勢原 大山(紀元前97年:大山阿夫利神社の社殿が創建されたといわれる年)
・ダットサン12型フェートン(1933年)
・パトロール(1960年)
・ダットサン・フェアレディ(1962年)
・サニー1000(1966年)
・スカイライン2000GT-R<ハコスカ>(1969年)
・フェアレディZ<S30>(1969年)
・サニートラック(1971年)
・チェリークーペX-1R(1973年)
・スカイライン2000GT<ケンメリ>(1973年)
・シーマ(1988年)
・エスカルゴ(1989年)
・スカイラインGT-R<R32>(1989年)
・フェアレディZ<Z32>(1989年)
・フィガロ(1991年)
・マーチ(2002年)
・キューブ(2002年)
・ムラーノ(2002年)
・ピボ(2005年)
・GT-R(2007年)
・ジューク(2010年)
・セレナ(2016年)
・リーフ(2017年)
・アリア コンセプト(2019年)

商品化にあたっては、日産のデザイン本部が同社の歴史的車両の中から選定した23車種をモチーフとした柿の種の形状やパッケージをデザイン。また、同社総合研究所の試作部が、モノづくりの技術と最新加工技術を駆使し、CAD/CAM設計と自動切削機を活用して米菓の抜型を製作した。

新型カキノタネは2020年7月7日より、伊勢原市内の飲食店や中日本ハイウェイ(SA売店)などで販売する予定となっている。