
レクサスのハイブリッドモデルは気がついたら結構乗っていまして、特にこれと基本的に同じシステムが使われているNXにもISにも乗っているので、このRCで3車種め。ハイブリッドファンでもなんでもなくて、むしろアンチっぽいのに。。。
でも技術屋的にすげ~なーと思ってしまうのは、基本同じシステムだと思うのに、全て違う印象にしているところ。
チューニングが違うのか、改善で完成度が上がったのか、同じ時に乗り比べたわけではないので不明ですが、もしチューニング違いによるものだとすると、いよいよトヨタのハイブリッド技術は熟成されてきたと思わされます。
エコとスポーティーの共存を形にするとこうなる、という一つのお手本のようなと言ったら褒め過ぎかなー。
このRCのハイブリッド、公道を普通に移動するのであれば、ノーマルモードが一番自然かな。
ちゃんと力強く加速するんで、おお、と。
スポーツモードでようやく周りの流れについていくのがやっとというCT200hと、同じブランドとは思えませんねー。と言うか、CTなんとかしないと。。
パワーフィールもなめらかだし、アクセル開度に応じた出力の高まりも自然だし、どれもスポーティクーペと呼ぶに相応しいと感じました。
足回りも日本の道路を考えた優しいもので、轍やギャップを淑やかにこなします。それでいながらスポーツ性を感じさせるのには素直に感心させられます。
ISのクーペバージョンとして、単にボディ形状(うわもの)を変えただけではないようです。
でもね、、、あくまでもスポーティであってスポーツではないんですよ。心穏やかに乗っている分には快適だけど、特別なクルマに乗っている感は感じられないのが残念。スポーツカーであれば、もっとときめくものが欲しいんですよね。。
あ、そうか。
そういうものが欲しい人はあと400万出してFをどうぞってことですね!(笑)
RC Fもこのあと試乗記UPします。