天ぷら屋さんアゲイン:2012春 | のぉーぶるのクルマとグルメとホームシアター

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クルマ全般(自分はAMG C36とタントカスタムの2台持ち)、ホームシアター、スイーツ系中心のグルメなど、文字数多めのブログです。しっかり読んで感想お待ちしてます♪

もう先週の話になりますが、
またしても家族(妻1娘1)を例の天ぷら屋さんに連れて行きました。

前回は、ねだられての再来店でしたが、
今回はちょっとした記念日がらみもあり、新ネタである「アワビ」を食べさせてあげようかと。

だから妻には「ナイショの新ネタがある」とだけで、半ば強引に私から連れて行きました。



今回は、努力して天ぷら全点写真入り!iPhoneのカメラなのでPCで見るには力不足ですが、雰囲気だけでも伝わればいいな。キチンと出された順に並べてあるので、順序の妙もまたお楽しみくださいね。

なお、コメントは前回の吟醸の会と同じネタも多いため、ちょっと被らせながら書いてます。こちらもあわせてご覧ください。




「そら豆」
今回もそら豆からスタート。ホクホク感が嬉しいですね。

「海老脚の素揚げ」
そして定番の海老脚。そら豆との組合せがまた美味しい。
イメージ 1




「海老」
天つゆプラス大根おろしでいただくとジュワッとしてて、その前のネタのホクホク・サックリとのコントラストが際立つので、、
塩でも良いのですが私は天つゆ派。
イメージ 2



「ズッキーニ」
これも天つゆが良く合いますが、塩でもなかなか。どちらにしても味が出しゃばらないので、魚介ネタと魚介ネタとの間に出すのが良いようです。箸休め的に。





「白魚のかき揚げ」
淡泊な素材なだけに、家庭では油を吸ってせっかくの味わいが消えてしまいそうなところですが、そこは全く心配御無用、白魚の風味が口の中に広がります。



「アスパラ」
こちらもやはり、魚介ネタの間に出されることが多いです。お馴染みの野菜も、ここではとことん美味い。歯ごたえも全く違うので、それもまた楽しいですね。



「ホタテ・海苔巻き」
ホタテはこちらではお馴染みのものですが、今回は大葉では無く海苔で巻かれて出てきました。なんでかな?…その場では違和感は覚えたものの質問するには至らず。いずれにしても美味しいが、あえて言うと大葉より海苔の方が同じ海産系で馴染みが良いか?



「たらの芽」
これを食すと、もう口の中一杯に「春の訪れ」。
子ども離れした趣向と味覚の我が娘も、流石にこれの苦みはまだ理解出来ないようです。…って、まだ5歳なんで。てへぺろ。




「鮎」
続けて苦味系の鮎です。「稚鮎」なら頭から齧る娘も、やはり成魚の苦さは無理らしい。もちろん焼き魚の表面が焦げた苦さ(個人的にはそれも好きですが)とは無縁ですので、それが苦手な方にもオススメです。


「シイタケ小エビ入り」
そして苦味系が続いた後に、甘みと旨みたっぷりなシイタケ。小エビの存在が、魚介ものとの連続性を滑らかにしてくれています。順序についても万全ですね。
ただ、今回は次のネタが「アワビ」だったため、見た目がかなり似てしまったというちょっとしたダブりはありました。もちろん味は全く違います。




「鮑・キモ付き」
そしてメインイベント?
「あわび」の突然の登場に、"場内"はざわめき立ちました。
「えっ、これ何?」「アワビ」「ええぇ~?!」よし、サプライズ成功!(ガッツポーズ)

妻は、柔らかさと味わいに感激してました。貝の肝はだいたい何でも大好きなので、肝の天ぷらにさらに喜んだことは言うまでもありません。

余談ですが
美味しいね~、と興奮して食べてた気配が伝わったのか、座席の向こうから「アワビあるの?」と声がかかってました。お客さん、ツイてたね!うちが頼んでおいたからだよ、と理由なき優越感。

前に書いた通り、下ごしらえだけで数時間以上の手間をかけるものなので、なかなか当日いきなりでは味わえないものなので。




「行者ニンニク」
メインの後の香りもの。
ニンニク好きの我が家には絶好とも言えるネタ。
今度、野菜尽くしみたいな企画も良いかもなあ、と思えてくる。
ま、海老とかアワビ食べてる時にはこれっぽっちも思わないんですけどねー(笑)




【穴子】
仲間内での飲み会で出なかった品。その前の時には出てきましたが。これまたさっくりほっくり。




「安納芋」
今回も贅沢な塊カットで。ひと口サイズで丸揚げのような感じ。スライスとは全然違います。ネットリとした甘さがやみつきに。



こちらは安納芋の断面。私が齧ったところです。ホクホク感が伝わりますか


「小エビ入りかき揚げ丼」
そしてこれも定番のシメ。
いつ食べても美味いんだな~
天ぷらをかなり食べた後でも、つい、「ご飯大盛りね」と言ってしまう。。
ベッタリしたものが載っているわけではないので、ほろほろっとかきこむ感じで食すのが良し。

「シジミの赤出汁」「香の物」
もちろん、これらの脇役も健在。
いつもいつも、良い仕事ぶりです。





以上、しめて税込で一人6000円。ごちそうさま!!!