先日届いたシートカバー、無事に取付完了です。
と言っても、現在私は怪我人の身。
そこでディーラー担当者にお願いして納車と合わせて取り付けていただくことに。
ところが、折悪しく今日は梅雨明け。
天気予報を裏切る好天、いや、ギラギラに照りつける太陽。
それでも気のいい担当者は、「雨が降らなくって良かったですね」とニコニコ。
さて肝心のシートカバーですが、結論から言うと、「コストパフォーマンス最高!」って感じです。
コストを語る上で重要な、ディーラー純正オプションがいくらしているか見てみましょう。
シートカバー:スエード調×本革風コンビタイプ=49770円
シートカバー:撥水加工・グレー/ベージュ=26670円
結構お高いですよねー。
その点、今回持ち込んだネット購入のシートカバー=10710円
本革風です。
しかも分厚い。
その上、縫製もとっても良い。
フィッティングも実にピッタリしている。

特にこの後部座席。実に自然です。

ただし、ちょっとピッタリし過ぎているので、作業性は難あり。
それでは、状況を順を追って報告しましょう。
ディーラー到着、10:20
まずは納車に関する説明を一通りしていただいて、さあ作業開始。
最初に一番厄介そうな助手席から開始。
タントの助手席は、シートベルトアンカーが内蔵してるタイプ。これって、メルセデスのSLと同じなんですよね。
しかもシートを前に倒すと背面がテーブルとして使えるようになっていて、便利。SLがこんなになってたら、むしろ興醒めかもしれませんが、子育てスペシャルマシンとしては、正しい方向性ですね。
カバーはそれに沿って複雑に成形・カッティングされており、丁寧な仕事を感じさせます。
担当者が特に感心していたのが、裏地のフィニッシュがキレイなこと。
この手のサードパーティー品では、表面はそれなりに造られていても、裏返すと生地が断ち切ったままになってるものなんかが多いそうですが、こちらはしっかり全て裏地で覆われています。しかも縫製が良い。糸のほつれや糸くず、が全く無いんです。
さらに凄いのは、力がかかりそうな部位には、裏から補強の当て布までされているんですよ~
おかげで、フィッティング時に遠慮なく力を込めて詰め込むことが出来ました。
それに関して、この商品の欠点は、とにかく力が必要なこと。
カットは正確なんですが、ぴったり過ぎるんですよ!
ただ力だけではなく、端から順々にカバーをかけると言うよりもクッションをつぶして詰め込んでいくと言う作業です。
女性一人作業とかでギブアップしたとか言う投稿があったのも頷けます。
怪我人の私では無理でした。
反面、出来上がりの綺麗さは特筆もの。
結局、ダブダブの革ツナギはカッコ悪いのと同様、ダブダブの革(風)カバーもダメ。ピタピタピッタリの方がカッコいいんですね!
前席はかなり苦労しましたが、慣れてきたのと形状がシンプルなこともあって、後部座席はすんなり終わりましたね。
それでも炎天下、2時間半は優にかかる作業でした。
Sさん、ただ働きゴメン!
でも、素晴らしい出来上がりですよ!
その大変な作業の後、
「うーん、自分のにも買って装着したいんで、ショップと品名教えてもらえませんか?」
いやいやいや、お世辞ではないサイコーの褒め言葉いただきました!