次に履いたのは、GOODYEARのEAGLE1です。GOODYEARに一抹の不安はあったものの、なんといっても(当時)フラッグシップですからね。例のセンターグルーブで鋭角的なセンスのアピアランスは単純にカッコイイし。(半分は見てくれ、もう半分はモデル落ちの格安さで買いました、ハイ)
ところがこれが大失敗。
最初は良かったんですよ、最初は。
そう、2000kmくらいまでかなあ。
グリップも良いし、何よりも接地感が良かった。気持ち他のタイヤよりもオーバーステア気味に、でも「思った通りのライン」に乗っけられる。ギュギュギュギュッて入り込んで行く感じ。もちろん、峠道とかで踏み込んでいった時限定ね。普段はキチンとラグジュアリーしてて、まあ強いて言えば音がやや大きいかな、というくらい。雨の日の排水性も期待通りだったし、これはお買い得だったなあって思いながら乗ってました。
ところが。。。
恐怖は4000kmあたりでやって来た。
当時は通勤にも使っていたので、4000kmは3ヶ月くらい。(今はすっかり減ってしまい年間4000km強ですが)
その少し前から兆候はあったんですよ。なんとなく走りにくいなあ、とか。音がうるさくなったんじゃないか、とか。グリップもなんかズルズルするような。
でもまさか4000kmも走っていないのにね、気のせい気のせいっ。
それがですね、ある雨の日の夜。
見事に滑りました。リアからそして4輪が。
別にモータースポーツやってるわけじゃないし、サーキット走ったことも無い、ただのクルマ好きなもので、そりゃあ焦った。焦りつつも、どこか客観的に冷めてる部分があったのが良かったのだろう。
きっちり逆ステアを切って回転を止め、さらに揺れ戻しに対して小刻みに振って立て直しに成功!
いや~外からビデオ撮って欲しかったくらい。だってもう出来そうにないから。(笑)
でももう頭文字Dは懲り懲りだったので、その後すぐに交換しました。
5000km走らずに交換したのは、後にも先にもコレだけです。