Limbo 나지막이 - StrayKids リノ
ならにきるころ まじまぎ でるちゅるどもるごなん
나란히 길을 걸어 마지막이 될 줄도 모르고 난
並んで道を歩いて 最後になることも知らず僕は
なむぎょじん ぱるちゃぐげそ にひゃんぎが なまぬんじとらば
남겨진 발자국에서 네 향기가 남았는지 돌아 봐
残された足跡から 貴方の匂いが残っているか振り返る
うりいやぎ あるんだうぉっこ
우리 이야기 아름다웠고
僕たちの物語は綺麗だった
のんねげなむぎょじんきおく くいさえいみらんご いっじまらじょ
넌 내게 남겨진 기억 그 이상의 의미란 걸 잊지 마라줘
貴方は僕に残された記憶 それ以上の意味だということを忘れないで
きんはるそぐ へめいだ たししじゃでぬぱん
긴 하루 속을 헤매이다 다시 시작되는 밤
長い1日の中を彷徨い また始まる夜
あじもったんはんまりまぬんで
아직 못다 한 말이 많은데
まだ言えてない言葉が多いのに
なくむそげそ あぷじあんけ なじまぎのるぶるごしぽ
나 꿈 속에서 아프지 않게 나지막이 너를 부르고 싶어
夢の中で苦しまないよう 静かに貴方を呼びたい
たいっじもて ぱらぬんすんがん
다 잊지 못해 바라는 순간
全部が忘れられなくて望む瞬間
いぇじょちょろ とらがけでぇるか
예전처럼 돌아가게 될까
昔のように戻れるかな
はんまでぃえ ぱきるこるあら ちょなじもったんまる
한마디에 바뀔 걸 알아 전하지 못한 말
一言で変わると分かって 伝えられなかった言葉
きっぷんくむそ なるかどぽねじま
깊은 꿈 속 나를 가둬보내지마
深い夢の中で僕を閉じ込めないで
きおかじあな いじゅちゅろあらとん のえちゅおかちょがく
기억하지 않아 잊은 줄로 알았던 너의 추억 한 초각
覚えていない 忘れたと思っていた貴方の思い出のかけら
くりうるてみょん はんぼしこねおぼるけ
그리을 때면 한번씩 꺼내어 볼게
恋しい時には少しずつ思い出してみる
ねげぽよじゅとん なまぼるすいっとん のえもす
내게 보여주던 나만 볼 수 있던 너의 모습
貴方が見せてくれた 僕だけが見れた貴方の姿
はぼちゅむん のどなる とうろじゅれ
한번쯤은 너도 나를 떠올려 줄래
一度くらいは貴方も僕を思い出してくれるかな
うりいやぎ あるんだうぉっこ
우리 이야기 아름다웠고
僕たちの物語は美しかった
のんねげなむぎょじんきおく くいさえいみらんご いっじまらじょ
넌 내게 남겨진 기억 그 이상의 의미란 걸 잊지 말아줘
貴方は僕に残された記憶 それ以上の意味だということを忘れないで
きんはるそぐ へめいだ たししじゃでぬぱん
긴 하루 속을 헤매이다 다시 시작되는 밤
長い1日を彷徨い もう一度始まる夜
あじもったんはんまりまぬんで
아직 못다 한 말이 많은데
まだ言えてない言葉が多いのに
なくむそげそ あぷじあんけ なじまぎのるぶるごしぽ
나 꿈 속에서 아프지 않게 나지막이 너를 부르고 싶어
夢の中で苦しまないよう 静かに貴方を呼びたい
たいっじもて ぱらぬんすんがん
다 잊지 못해 바라는 순간
全てが忘れられなくて望む瞬間
いぇじょちょろ とらがけでぇるか
예전처럼 돌아가게 될까
昔のように戻れるかな
はんまでぃえ ぱきるこるあら ちょなじもったんまる
한 마디에 바뀔 걸 알아 전하지 못한 말
一言で変わることを分かっているから 伝えられなかった言葉
きっぷんくむそ なるかどぽねじま
깊은 꿈 속 나를 가둬보내지마
深い夢の中で僕を閉じ込めないで
くくむそげそ あぷじあんけ なじまぎのるぶるごしぽ
그 꿈 속에서 아프지 않게 나지막이 불러볼게
その夢の中で苦しまないように 静かに貴方を呼びたい
たいっじもて ぱらぬんすんがん
다 잊지 못해 바라는 순간
全てが忘れられなくて願う瞬間
うりたし とらがけでぇるか
우리 다시 돌아가게될까
僕たちもう一度戻れるかな
はんまでぃえ ぱきるこるあら ちょなじもったんまる
한마디에 바뀔 걸 알아 전하지 못한 말
一言で変わることを分かって言えなかった言葉
なじまぎ ほんじゃまる
나지막이 혼잣말
小さな独り言