
<釣行日:2026.01.30>
カサゴの味噌汁と唐揚げが食べたい!!
そんな強烈な食欲に突き動かされ、行ってきました名古屋港メバリング。
今回のメインターゲットは、ガッシーであわよくば良型のメバルが混ざれば万々歳という、少し欲張りなプランを立てました。
現地に到着したのは、まだ夕闇が完全には落ちきっていない17時過ぎ。
意気揚々と準備を始めましたが、海面を見てふと違和感を覚えました。
「あれっ? 思ったより潮が低くない? 満潮は確か18時だったはずだけど…」
慌ててスマホの潮汐表をチェックしてみると…

「もう引き潮に転じてるじゃん!!」
■17:22 ―― 実釣開始
まずはジグ単(ロッド:7ft4in、ライン:CN0.5号、リーダー:1.0号、JH:0.9g、フックサイズ:#12)で様子を見ることにします。

( グラスミノーSS :ピンクグロウ)
表層から中層、そしてボトム付近まで丁寧に探っていきますが、期待に反して海中からの返信はありません。刻々と時間が過ぎ潮位も低くなっていきます…
■18:15 ―― 思わぬゲストの登場
沈黙を破ったのは、18時を回った頃でした。ブレイクライン(かけ上がり)の上を舐めるように通していると、コツッという反応が出て

しかし、ここから状況はさらに厳しさを増していきます。
潮が引くスピードが予想以上に早く、おまけに今夜の天敵(
)が煌々と海面を照らし始めます。
気づけば、先ほどまで探っていたブレイクライン沖の底が、肉眼でハッキリ見えるほど丸見えの状態になっていたのです。![]()
■18:30 ―― 執念のメバル
半分諦めモードに入りつつも、わずかな変化を求めてブレイクラインをタイトに攻め続けていると、待望のHIT
上がってきたのは

本来なら手放しで喜ぶところですが、今夜の私の口は完全に「カサゴの口」になっています。
「嬉しいけど違う、君じゃないんだ…」
ここで、あることに気がつきます。
潮位がこれだけ低く、おまけに月明かりで海中が明るい。多分ガッシーたちは、浅場の穴から出てこられずにじっとしているのではないか、ということです。
■19:00 ―― タックルの変更
すると19時07分。
巻き始めて5回転目、ククンッと慣れ親しんだアタリが手元に伝わり

やっぱり浅場じゃなくて、水深のある根周りに着いているんだ!
確信を得て再現性を狙うも後が続きません…
■19:25 ―― 最終決戦、ボトムの攻防
藻がフックに引っ掛かってくる感触を指先で感じながら、L&Fで誘います。
■19:50 ―― 納竿
その後は再び沈黙の海に戻り、寒さと空腹に耐えきれずストップフィッシング。
結果として、カサゴの味噌汁と唐揚げのフルコースはお預け…
(おしまい)
by knokappa![]()
<釣行データ>
釣り時間:17:22-19:50
潮:下げ2分~上げ6分(中潮)
場所:名古屋港(名港A)
釣果:カサゴ×2、チーバス×1、メバル×1
(目指せメバル年間80匹)
累計:(2026年)メバル2匹
(目指せメバルキーパー年間10匹)
累計:(2025年)1匹
(目指せアジ年間150匹)
累計:(2025年)アジ0匹









