
<釣行日:2026.02.01>
今日は私の66回目の誕生日。![]()
66歳といえば「緑寿(ろくじゅ)」。なんでも満年齢でも数え年でもお祝いして良いそうですが、いずれにせよ人生の新たな節目です。
な~んてことは微塵も感じることなく行ってきましたヘラブナ釣り。
前情報によれば、最近は北桟橋でポツポツと釣果が上がっているとのこと。
実は昨年12月の前回釣行では、あえなく「お凸(オデコ=ボウズ)」を食らっていた私。今日こそは
という不退転の決意を込め、祈るような気持ちで釣座抽選に挑みました。
結果は…
なんと、北桟橋の先端(8番目)をゲット![]()
(誕生日の幸運が、まずは抽選から味方してくれたようです)
今回の参加者は総勢16名。南桟橋と北桟橋に分かれての対戦となります。
北側には手前から2人目にナカちゃん、6番目にパパ。
南側には3番目にまっちゃん、4番目にnobo、そして7番目にi師匠が入る布陣となりました。

午前7時35分。
7尺「両グルテン・底釣り」で静かに戦闘開始。
■静寂の午前中、そして忍耐の時間
しかし、
期待とは裏腹に、どんなにエサを工夫しても、誘いをかけても、肝心のウキがピクリとも動きません。![]()
厳しい寒さと静寂に包まれる中、時計の針だけが虚しく進んでいきます。
変化の兆しが見えたのは、9時を回った頃。
お日様が顔を出し、気温の上昇とともに水温がわずかに上がったのか
ウキに微かな本当に微かな「サワリ」が出始めました。
しかし、チャンスは訪れるものの、食いが浅い。
上がってたのはウロコと、ジャミが一匹。本命の顔は見られないまま、10時半のランチ休憩を迎えました。
(宮前:焼きそば定食)
■執念の1枚、そして劇的な幕切れ
11時、後半戦再開。
「このままでは終われない」と、戦略を変更します。11時32分、集魚力を強化するためにグルテンに『ダンゴの底釣り夏』をパラリと振りかけ、それを上バリに付けるセット釣りのような形を試みます。![]()

正午を過ぎると風が一段と強くなり、ウキが流されてさらに過酷な状況に…
「今日もまた、お凸なのか…」と弱気が頭をよぎり始めた12時半、ついにその時が来ました。
ウキが「ムズッ」と力強く抑え込まれます。反射的に合わせた竿に、ずっしりとした手応え。
無事にネットに収まったのは、この釣り場では実に2ヶ月ぶりとなる待望の本命でした。これでお凸回避。心からホッと胸をなでおろしました。

その後はまたしても沈黙が続きましたが、ドラマはまだ残っていました。![]()
14時06分。
集中力が切れかけ、ぼーっとウキを眺めていた瞬間、カチッと明確なアタリ。(これで2枚目)
さらに終了10分前。
またしても無心(というか、ぼーっと)エサを切ろうとした瞬間にヒット~![]()
なんと、土壇場で3枚目を釣り上げることができました。
■まさかの結果と、心温まるプレゼント
検量の結果、気づけば3枚の釣果でトーナメント3位通過。
まさかの予選突破に、自分でも驚きを隠せません。
ちなみに優勝は、私と同じく午前中お凸ながら、午後から怒涛の4枚を釣り上げたi師匠。さすがの貫禄です。
午前中はどうなることかと思いましたが、「終わり良ければ全て良し」。
実は、防寒着を家に忘れてくるという大失態を演じていたのですが、薄手のダウンとジャンパーの重ね着でなんとか凌ぎきることができました。![]()
そして、
主催者山ちゃんからは素敵な誕生日プレゼントをいただきました。![]()

さらに帰宅すると、嬉しいサプライズが…
長男からも誕生日プレゼントが届いていました~![]()
中身は
(まな板)
正に
“ハッピーバースデー”
でした。
(おしまい)
by knokappa![]()
<釣行データ>
釣行時間:07:35-15:00
天気:晴れ
釣果:3枚
(目指せヘラブナ年間1700枚)
累計:(2026年)58匹
<仕掛け>
竿:7尺
道糸:ダン「へら名人鑠」0・7号
ハリス:ダン「へら名人鑠」0・35号、40×50cm
ハリ:上下リグル4号
ウキ:あざみ「浅ダナTypeK」6号 PCムク

<エサ>
新べらグルテン・・・0・5カップ
わたグル・・・・・・0・5カップ
もちグル・・・・・・0・5カップ
粘力・・・・・・・・(スプーン)1杯
水・・・・・・・・・1・5カップ







