<釣行日:2023.11.04>
今日は久しぶりにmakiさんと一緒に釣りをするため行ってきましたヘラブナ釣り。
7時チョイ過ぎに現地到着。
波除パイプの手前にsugiくん、Mらくん、i師匠が入り、奥側にニャニヲくん、ごんずさん、私とmakiさんの順に並びました。
(暫くして、タケちゃんとヤングMGくんも並んで竿出しし、MTG2号くんとシュンPe~くんが顔を出してくれました)
ヤングMGくんを除き固形セットで始めます。
しかし
全然アタリが出ません。
先陣をきったのはi師匠。
続いて、sugiくんMらくんと続きます。(遠いので画像なしね)
09時09分。
魚の気配を感じ、身構えたら消し込みました
その後も
まずは反応を出すことを優先し、寄りを感じたらバラケを小さく、余分なサワリを抑えクワセに反応させる(イメージ)で釣って行きます。
(この日は、バラケの打ち過ぎは逆効果になると感じました)
12時32分。
お腹も減ったのでランチにします。
(makiさん、デザートありがとね~)
お腹を満たし、後半戦はカッツケで始めてみます。
が、
思ったようにウキが動きません…
ウキも換えハリスも短くしてみますが効果なく、昼凸のまま時間だけが過ぎて行きます。
皆が昼凸を回避する中、
ついにmakiさんの竿も曲がりました~
(お凸回避よかったですね~)
私も昼凸を回避すべく、再度ウキを換え、タナも深く(→60cm)します。
14時13分。
いきなりの消し込みアタリで、やっと昼凸を回避。(長かった~)
今日の自分のセッティングでは、これくらいのタナじゃないとアタリを貰えない感じでした。
ただ、
魚の気配は感じるようにはなったものの、食いアタリまで持っていけず
15時01分、最後の最後に“乗ってくれたらうれしぃ~”って小さなアタリでアガリベラをGETしエサ切れで納竿としました。
その後、
後片付けしながら、ごんずさんにレクチャーするi師匠の話を盗み聞き…(凄く参考になりました)
さて、
明日は、いよいよへら専科「悠」のトーナメント決勝~
今日、新ベラ1・2㌧(だったかな)の放流があったとかで
“両ダンゴでバクバク~”
を夢見て挑みたいと思います
p.s.
makiさんファンの皆様、朗報です!!
来年になったら駆け出しではなくイッチョ前になったmakiさんとして(ブログに)戻って来るそうですよ~
もうしばらくお待ちくださいとのことでした。
私も、イチファンとして復帰を心待ちにしたいと思います。
(おしまい)
by knokappa
<釣行データ>
釣行時間:08:15-15:00
天気:晴れ
釣果:6枚
(目指せヘラブナ年間1500枚)
累計:(2022年)1,027枚
<仕掛け>
竿:9尺
道糸:ダン「へら名人 試作」0・7号
ハリス:ダン「へらハリス」0・5号、上8cm
同 0・4号、下40→35cm
ハリ:上バラサ6号、下リグル3号
ウキ:あざみ「23カッツケFL SG-model」4号、パイプトップ
→ 「カッツケ」4号、極細パイプ
→ 「23カッツケFL SG-model」3号、パイプトップ
→ 「23カッツケFL SG-model」3・5号、パイプトップ
<エサ>
粒戦・・・・・・・・1・0カップ
ヤグラ・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・1・5カップ
セット専用バラケ・・1・0カップ
PBスーパーセット・1・0カップ
(クワセ)
感嘆(粉10cc+つなぎグルテン2.5cc+水10cc)