＜2020.04.01＞
諸事情により暫く釣りをお休みしてます。（復活はＧＷ明け
）
）当然ながら釣りへ行かないので釣行記のＵＰはなし
このままだと忘れ去られてしまうのでは
って恐怖に怯える()今日この頃…
って恐怖に怯える()今日この頃…なので
忘れ去られる前に、釣りネタを１つ。
メバリングされる（特にフロート使いの）皆さんに質問です
「フロートを使う時に発行体を使ってますか？」
私は”使う派”です。
理由は、フロートがどこに在るのか一目瞭然で判るから
「引き抵抗で判るんじゃないの？」
って、ご意見もあるかとは思いますが、私は目視出来るのが一番把握しやすいと思ってるので使ってます。
あっ
使わないことを否定もしませんよ
（使い方によっては発光体の意味がなかったり見えないこともありますからね）
（使い方によっては発光体の意味がなかったり見えないこともありますからね）さて、
私は、狙いたい場所（特に距離を出したい）や攻め方により複数のフロートを使い分けてます。
合わせて
それぞれのフロートに合った発光体をチョイスしてます。
まず、
私が使ってるフロート達です
左から、シャローフリークプチ、ぶっ飛びロッカーⅡ（一部初期型）、シャローフリークとシャローフリークエクスパンダ。（この他にもありますが、今はほとんど使ってないので割愛）
）、シャローフリークとシャローフリークエクスパンダ。
そして、
それぞれのフロートに使う発光体も様々です。
まず、シャローフリークプチには20mmの発光体をセット。
軽いＪＨで、もう少し飛距離が欲しい時に使ったりします。
続いて、ぶっ飛びロッカーⅡとシャローフリークエクスパンダには37mmの発光体。
ぶっ飛びロッカーⅡには直接発光体を取り付けられないので、接続用のチューブを取り付けてます
【興味のある方】接続用チューブの取り付け方はこちら
また、簡単にフロートの交換が出来るようにもプチ改造してます。
シャローフリークエクスパンダは、お尻（
）の穴に装着します。
（取り付けると、こんな感じ）
最後に、シャローフリークは、エンドバランサーを取り外し、代わりに発光体を差し込みます。
差し込む発光体は２種類で、用途により使い分けてます。
至近距離（１０～１５㍍）を狙う時は25mmの発光体。
（光量が少ないので２０㍍を超えると、まったく見えません）
遠距離を狙う時には、それなりに強く光ってくれないと視認できないので、ＬＥＤライト（ミライト）を使います。
最初は光る部分を表に出して使用してましたが、最近はシャローフリークの中に（光る部分を）入れて使ってます。
幻想的な光になります
準備もバッチリ
季節もいよいよ本格シーズンの幕開け～
後は釣りに行くだけ…
早く釣りに行きたいなぁ～
（おしまい）
by knokappa
（おまけ）
自宅を掃除してたらこんなものが出てきました。
自宅を掃除してたらこんなものが出てきました。
お湯を入れるだけで簡単に温泉玉子が作れるとのこと。
試しに作ってみましたよ！
出来栄えは？
ゴマと薬味をふりかけ
(美味しかったです）
