お誕生日おめでとうメール下さったみなさま。
本当に、ありがとうございました!

うれしいっす。

さて、こんなに祝ってもらっているのに
わしを産んだはずの母からは何の便りもありまへん。

ま、いつものことなんでいいですがね。

きっと また忘れている ので、
「おめでとうくらい言いなはれ」
と、メールをしてみました。


ほらほら、↓ 返信は早いのよ。




タイトル → おめでとう

本文   → 催促されてあかしいね



・・・なんですと?


おかしいね と言いたいか、おかん。

あかしいね と書く人に、
おかしい呼ばわりされたくない ぞ。


若干腹がたつので「寿司でもおごるとか言ったらどうだね」
というメールを送ってみた。

返信、早い。


タイトル → あした

本文   → いかれるかしら



ほう。

どこかあてでもあるのかいな。
でも急に言われても行かれないわよ。


返信、ものすごく早い。


タイトル → ざんねん

本文   → またのひをたのしみに



なんじゃそりゃ。

行かれないと分かってて誘うふりしたわね。
またのひっていつよっ!?

本当にわしを産んだのか、おかんよ。


世間でもこんなもんすか?