ファスティング四日目。
酵素ドリンクと水分で四日目。
まずは自分で体験しないと分からないことが多いですよね。
ビジネスにおいても
なにも現場を知らない方に色々指示されると少し「ん?」と思うことがありますよね。
もし当ブログ読んで頂けている
皆様でパーソナルトレーニングにご興味ある方は、
カウンセリング時に「その方法でトレーナーさんが実施した際はどうでした?」
などの質問を投げてみるのは有効かもしれません。
いくら知識があってもその方法を体験していないのに、お客様に寄り添うことや共感することは難しいと思います。
ですので、そのトレーナーさんが実際に経験者なのかは是非確かめてから実施してみてください!
逆にトレーナーの皆様は机上の空論にならないように…
では前回のブログで書かせて頂きましたファスティングでの体重減少の理由の1つ目。
グリコーゲンの減少
についてお話しさせて頂きます。
「グリコーゲン」とは・・・分かりやすく言うと筋肉の中にある糖質のことです。
私たちが食べているごはん・パン・麺などの炭水化物や甘いものに含まれるのが、
「糖質」という栄養素で、
これが内臓で消化、吸収されて、
やがて筋肉の中まで届きます。
その過程で糖質がグリコーゲンという形に変わって筋肉内に蓄えられる。
というメカニズムです。
私たちはこのグリコーゲンやというものをエネルギーとして筋肉を動かし、体を動かしています。
グリコーゲン以外にもエネルギーになるものはありますが、
実は内臓や心臓も実は筋肉で動いているんですね!
では、グリコーゲンの減少で体重が大幅に減るとはどういうことなのでしょうか。
ファスティング中には普段食べている炭水化物などの「糖質」の量が減るため
あまり体(筋肉)の中にグリコーゲンが入ってきません。
ですが私たちは筋肉を使って歩いたり、体を動かさないと生活できないですよね。
筋肉を動かくすためにはグリコーゲンが必要と前述致しました。
ということは糖質=グリコーゲンが入ってこないため、
段々と体の中のグリコーゲンがなくなってきます。
実はグリコーゲンが筋肉の中に蓄えられるとき、多くの水分と一緒にくっついて蓄えられます。
具体的にはグリコーゲン1gに対して、3gの水分がくっついていると言われております。
ですので、
体からグリコーゲンが抜けると、一緒に多くの水分が抜ける。
ということが言えます。
結論を申し上げますと
ファスティング開始の初期に起こる体重の減少は上記の理由により、
グリコーゲンと水分の量が減ったということが大きな一つの要因であるということです。
体重減少がダイエット(減量)の成功であればこれは成功とも言えますが、
おそらく本当に落としたいのは体脂肪かと思います。
いかに効率的に体脂肪を落としていくか、これが減量の本質かと言えます。
皆様が変えたいのは
体重計の数字でしょうか。
それとも見た目でしょうか。
いかに見た目を変えるかというのは今後追々お話しさせて頂きます。
・・・・でも体重計の数字が変わるとモチベーション上がりますよね!笑
ですので
目的は見た目、その手段として数字。
こんな考え方ができるとダイエット(減量)は成功に近づきます。
目的と手段を間違えるとビジネスでもダイエットでも大変です。
それでは失礼致します。