ファスティング五日目。
もはや何も感じなくなりました!笑
何も感じないというのは空腹や倦怠感の部分ですね。
寝起きもスッキリしてきましたし、頭の回転も冴えてきました。
実は私は弊社のトレーナーに教育、研修、そして外部へのセミナーを開いている立場なのですが、
今日は関西での社内研修の3DAYSの最終日でございます。
昨日、一昨日はファスティングのせいか、もともとの実力のせいか少しセリフを噛み噛みでの研修でございました。
・・・教育者として問題ありますね(汗)
私が僭越ながら、研修でいつもいつもお伝えすることは、
「誰のための研修なのか、何のための研修なのか」
「今回の研修の目標・目的設定を明確に」
「アウトプットたくさんしましょう」
です。
是非現在トレーナーをしている皆様もこんなことを意識してみてください。
参考にならないかもしれませんが・・・
さてさてアウトプットが大事ということで、ファスティングを行うメリットの2つ目のお話をさせて頂きたいと思います。
腸内細菌の排出
以前のブログでも書かせて頂きましたが、我々の体の中には腸内細菌が何兆単位で存在しております。
この腸内細菌をコントロールすることによって、非常に体調や肌の調子にも関わってきます。
腸内細菌の機能についてはまた今度書かせて頂きます。
さてさてこの腸内細菌ですが、ヒトの腸内の中には重さにして1、2kg程度も存在しています。
ファスティングをするとこの腸内細菌を含め宿便と呼ばれる、腸内に溜まった便が排出されます。
これが排出されることで、体重の減少が大幅に起きるということです。
筋グリコーゲンと腸内細菌の排出
体重が減少する2つの理由・・・ざっくりではありますが、ご理解頂けたでしょうか。
ヒトの体、そして体重の増減て不思議ですよね!笑
しかし、ファスティングが批判される要因としてはこの「腸内細菌の排出」がクローズアップされることがあります。
そのご意見もとても納得できる理由です。
どういう理由かと言うと・・・
腸内細菌をコントロールすることで体調、肌に影響があることを前述させて頂きましたが、
腸内細菌が排出されることは良くない
こういわれる理由を以下に記述いたします。
腸内細菌も私たちが食べたものを栄養にして「生きて」います。
ということはなにも食べないということは腸内細菌が「生きていけない」ということになります。
腸内細菌によって腸内環境も変わり、体調に関わる。
だから腸内細菌生きていけない、もとい排出されたらメでしょ。
これが腸内細菌が排出されることが批判されるひとつの要因かと思います。
仰る通りですし、非常に理に適っていますよね!
ですので私はこの意見を否定する気は毛頭ございません。
ではなぜ私はファスティングを行っているのか。
私の考えをお伝えいたします。
結論を申し上げますと、「今の腸内環境は悪い!」
だからまずはリセットしたい!
これが理由です。
確かに腸内細菌がなくなることはヒトの体からなくなることは良くないことかもしれません。
ただ、今のその腸内細菌が原因で体調が悪かったら・・・
肌の調子が悪かったら・・・
そう考えたときに
一度排出して、ファスティング後に食べるもので、しっかりと腸内細菌を整えていきたい。
これが今回私がファスティングを実施している理由でございます。
今が問題なければこれをやる必要はないかもしれませんので、どちらが正しいということはありません。
環境によって変わるということです。
話は大きくなりますが、ある本で読みました。
「戦争は両国とも善を重んじ、正義のために行っている。」
今の立ち位置によってなにが善か悪かは変わるという意味が込められていると解釈しております。
ただ、もちろん私は戦争は絶対反対ですが。
トレーナーもビジネスもプライベートも、相手を批判する前に
まずは相手の発言を「妥協ではなく理解する」ことが大切かもしれません。
ではでは失礼いたします。
