フェイバリット機能 | おいでませ

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高城香那のディレッタントの延長上ブログ

今使っているKORGのシンセには
ファイバリット機能というものがあって
16種類までの音を
ボタン一つで呼び出せるモードがあります。
さて私の画面には...?

Aの1 ベル
Aの2 フルート
Aの3 ストリングス
Aの4 ピアノ
 
が入っています。
バンドでは演奏の途中で
ぽちぽちぽちぽち変えながら
演奏していくのも結構あって
(これは自分のアレンジのせいでもある)
 
結局
何番にどの音が入っているかを
覚えてないと演奏出来ないっていう困ったちゃん
 
画面には4つの音色しか表示されない
 
楽譜の音符の横に
登録番号と音色を書いたらいいじゃん、と
思うんですが
毎回同じセットリストじゃないので
その番号で登録して
ライブやらないし。
 
サンプリングされた音が
もちろんYAMAHAと違って
あーストリングスはあっちが使いたいなとか
オルガンはこっちだなとかあるんですが
 
こうやってこだわりが増えれば
きっとシンセも増えるんだろうなぁ
 
まずは
けいおん!のムギ先輩が使ってた
KORGのTRITON Extremeが欲しいなぁ
(高校生がクラブで使うようなアレじゃない...涙)
DREAM THEATERのジョーダンにも一歩近づくかしら...
 
そろそろ1人バンドで良いから
なんかやりたくなってきた

 

思い切りバンドを意識した曲がコチラー!(浜田)

 

こちらはバンドで演奏する用のピアノパート。