↓母のデイサービスでの作品、月見ウサギ

今月のケアマネさんとのミーティング
母の様子を前もってLINEして
お茶飲みながら母にデイの事など聞いたり、母の状態をチェックしてくれた。

母の深夜の不穏スイッチやら夜に家に走ってやって来るのが困っているのとか、死にたい!死にますキャンペーンなどの数々を伝えたら、マシーンのあるジムみたいなデイを私の仕事の土曜日に探してくれた。

そして、うちのケアマネさん神
超絶絶好調になった所に誉めちぎり作戦で、
ケアマネさん『ジムみたいなデイあるよ。行って体力作りしたら、もっともっと元気になれるん違う?体験行ってみたら頼んであげるよ。』って、

母『へえー、行きたい。行ってみる。』

上手い事行くと言わせた。
まあ、多分、土壇場なったら行かないとか、行く言うてないとか言い出すやろうけど、、、。本人には好印象のジムみたいデイを脳みその片隅に印象付けて、行きたいイメージを持たせるの大事。

認知症の母の介護歴、9ヵ月で分かった事
デイも本人納得しないとなかなか上手く行かないなぁと思ったし、納得するまで、労力と時間かかる事も分かった。
なので、週四デイ提案も私からはなかなか進めれなかった。

週四にしたかった理由は、認知症の一人暮らしの母には暇になると、余計な事を認知症の頭で考えて、私が仕事だったら諦めて、お昼寝とかしちゃう母、今までお昼寝とかしないで遊び歩いてた母、そりゃあ、お昼間に昼寝いっぱいしたら、夜頭冴え渡り、認知症の脳みそフル活用して、おれこれやって、あれこれ分からない探しして、寝れないのに拍車掛かり、不穏スイッチ最大Maxになるよね!納得しちゃうストーリーに頭を悩ましていた。

来月のお休みに早速、ジムみたいなデイ、母と体験に行ってみようと思ってます。

認知症の母と穏やかな日々少しでも長く暮らせますように!

それは母もHappyだし、私にとってもHappyなのだから、介護はHappyじゃあないと介護者は本当に病んじゃうよね。

さあ、今日も頑張ろう!