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人生の最後に食べたい
‟おやつ‟ はなんですか
先日本屋さんに立ち寄ったときに
帯に書かれた文字に目が留まって
「ライオンのおやつ」というタイトルからして
興味が湧き 本の背表紙に書かれた
大まかな筋書きを見ると
若くして余命宣告された主人公が
瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を
過ごすことを決めて本当にしたかったことを
考える・・・
と書かれてました
「ライオンのおやつ」小川 糸 著
読み終えて いま読んでよかったと思いました
当然のことながら読む人それぞれ
いろんなことを考えるんじゃないかと
いつか必ず 誰にでも訪れることなのに
死ということの捉え方を あまりにも
恐怖や不幸として思い込んで 現実の生活から
すっぽりと 欠け落ちてしまってる
そんな風に思いました
いざということにならないと
命の限りがあることに直面しないと
一度きりの ”私”の人生を真剣に生きると
考えたりすることができない
死は 恐怖でも 不幸でもなくて
生きてるからこそ いつかあることで
どう生きるかを考えることは いつか迎える
その時のことを考えることと 同じだな
と思いました
縄文の人たちから世界へわかれた
マヤの人たちも 死は忌み嫌うことではなく
生まれることと同じ 始まりだというように
教えられていたそうです
身体があるから いまを 五感で感じて
生きることが出来る
それを楽しまないでいたら 後悔する
身体を脱ぐ時も 笑っていきたいから
いまを楽しみます
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