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「図書館戦争」という映画を
久しぶりに見直したんですけど
いやぁ~~ 岡田くんかっこいいです
ってイヤ違う違う(笑)
いえ岡田くんがかっこいいのは違わないけど
書きたいことは映画の内容ですよ
見たことがある方はお分かりだと思います
組織が検閲という大義名分で
本の内容によって不適切と判断したら
武力を行使して取り上げ燃やす
それに対して本を守る図書隊
その中にちょっと胸キュンなストーリーが
あるんですよね
ずいぶん前に見たときはいまほど
ピンと来なかったですけど 言論統制など
締め付けがどんどん厳しくなって
あちらの方たちが何をしたいかが
分かってから見たら なるほど~って
いろいろ結びついて すごく面白かったです
自由な表現をさせないため
歴史的な史実や情報を捻じ曲げるため
後世に残さないため
書店や図書館の本だけじゃなく
SNSなどに書き込まれたものも
見つかってしまったら消されてしまう
映画ほどあからさまではないけど
同じようなことをされてるわけです
でもお話のように同じ土俵で戦うのは
彼らの思う壺なので
私たちは抜け道をかいくぐって
彼らからそっと離れる と行きましょう
この映画の原作小説 著者の
有川ひろさんはいまどんな風に
この世の中を見ているのだろうなぁ
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