見守る余裕とか適当さとか臨機応変とか | Trinity LUCE 〜楽しく楽に自分らしく生きよう〜

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ドキドキ   ドキドキ   ドキドキ   ドキドキ   ドキドキ 

 

 

アチューメントの説明をしているとき

 

その方にとって何か日常で

 

ちょっと困っているようなことや

 

こういう時にどうしたら?という質問を

 

受けることがあります

 

今日も子育てに関しての質問から

 

私の体験を例にお話ししました

 

私が子育て真っ最中だった頃は

 

アシュタールやさくやさんと出会ってなかったし

 

ワンネスとか波動エネルギーなんて

 

全く知りませんでしたので

 

子供たちに口うるさい事を言ってましたっけ

 

でも意外に子供たちは口うるさく言われたと

 

思っていないらしいんですけどね

 

 

子供だって自分で考えて選んで決める

 

それが出来るように見守るしかないですね

 

まずは親である自分自身が見守れる余裕とか

 

適当さとか臨機応変とかリラックスして

 

向き合えるのがいいのだと思います

 

そして親が活き活きと日々を楽しんでいれば

 

うるさく言わなくても子どもはわかるんですって

 

 

さくやさんからのメッセージリブログさせていただきます

 

 

「だいたいねぇ~、親は口うるさ過ぎるの。

口を出し過ぎ、手を出し過ぎ・・放っておけばいいのよ。


あれしなさい、これしなさい、あれはしてはダメ、これをしてはダメ・・うるさいの。

あなたも子どものころ、そう思ったでしょ?

もう、放っておいてよ・・って。


放っておけばいいのよ・・子どもは子どもでちゃんと考えているんだから。


そしてね、どうしたら賢い子になりますか?・・って聞かれるけど、

賢い子の定義をしっかりと生きていける子というものであれば、放っておけば賢い子に

育つわ・・って答えるわ。


賢い子ってね、自分で自分のことが出来る子、自立してる子のことなの。

どんなに学校の成績が良くても、自分で自分のことが出来ない子は、賢い子とは

言わないわ。


自分で自分のことが出来る子は、自分の頭で考えられる。

自分の頭で考えられる子は、どんなことがあっても大丈夫だという自信を持ってる。

だから、自分のことが好き。

自分のことを大切に出来る。


そういう子は、人のことも大切に出来る・・愛を知ってるから、優しさももちろん

知ってる。

優しさってね、人から教えられるものじゃないの。

体得していくものなの。

優しさはね、人に対する尊敬と感謝の気持ちなの。

それには、自分を愛していなければ、その気持ちを持つことは出来ない。


子どもを賢くて、優しい子に育てたいって思うなら、親は口も手も出さないことね。

口や手を出したくなるのはよくわかるけど、そこはグッとこらえてただ見守る。

これがとても難しいことだと思うけど、本気で賢くて優しい子になって欲しいと思うなら

子どもに自分で体験させてあげること。


怪我してもいいの・・小さな怪我をたくさんすることで、どうすれば怪我をしなくて

すむかという知恵が出来る。危機管理能力も出来る。

それはわかるでしょ?

でも、危ないからって言う理由で、怪我をする前にすべて取り上げてしまったら、

小さな経験をすることが出来なくなって、大きな怪我をすることになってしまう。


親として子どもが怪我をするのを見たくない・・という気持ちはわかる。

でも、それは親が楽をしたいだけなの。

子どもが怪我をするのを見るのはツラいからね。


そして、怪我だけじゃなくて、遊び方にも口を出さないでね。

たとえば、このおもちゃはこうして遊ぶものなのよ・・な~ンってバカなことは言わないで。

子どもは発想力が豊かなの・・自分でどうやったらこのおもちゃで楽しめるかを考える。

親が期待しているような遊び方をしない方が多いのよ。

大人は、頭が凝り固まってしまってるから、このおもちゃはこういう目的で作られている。

だから、その目的に沿って遊ぶのが正しい遊び方だ・・なんて思ってしまうけど、

子どもはそんなことは考えて遊ばない・・どうやったら楽しいかってしか思ってないの。


そこに親が、そんな遊び方をするならもうおもちゃは買ってあげないわよ・・なんて

いうと、子どもは委縮してしまって、本来の発想力を失ってしまうのよ。

小さく頭の固い子になってしまうわ。


おもちゃで例を出したけど、すべてにおいて同じこと。

親やまわりの大人が、いちいちく口を出すと発想力が無くなってしまうの。

賢い子にはなれないの。



子どもを育てる一番の目的?は、子どもが独り立ちできるようにすることでしょ?

自分の力でりっぱに生きていけるようにするのが、教育でしょ?

でも、口を出し、手をかけていたら、いつまでも子どもは独り立ちできないわ。


そこを忘れないでね。

子どもは可愛い・・でも、いつまでも自分の傘の下に入れておくことは出来ないの。

そんなことをしちゃダメなの。

可愛いからこそ、口や手を過剰に出さないで、放っておくの。

分かってると思うけど、放っておくっていうのは、放置?ネグレクト?するってこと

じゃないからね。

子どもからは絶対に目を離さないでね。

口も手も出さず、ただいつも見守っていてちょうだい・・ってことを言ってるの。

見守ってもらっていると思えれば、子どもは勇気を出していろんなことに挑戦できるから。

愛されていることを実感できると、子どもは自信を持って独り立ちへの道を歩む

ことが出来るから。


子どもにどう接したらいいのぉ~・・って思う時は、子どもを信頼して放っておこうって

思ってほしいな。


あなた達をこころから愛してるわ~~」

 

(リブログここまで)

 

 

 

 

 



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