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心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
よろしかったら、画像をクリック、拡大して、筆勢などをご覧下さい。

 

 

 

朝起きてテレビをつけると・・・

 

 

ネットより

 

 

覚めきっていなかった頭も一瞬に覚醒、

 

画面に釘付けになって聞き入ってしまいました。

 

それほど素晴らしかった歌声は、

 

ミラノ冬季オリンピック開会式の一場面だったと知ったのは、すぐその後。

 

バタバタしてて、そんなことさえ眼中になかった私が聴いた突然の歌声でした。

 

素晴らしい文化、

 

素晴らしい幕開けに参加できたことを幸運に思いました。

 

 

 

閑話休題。

 

こちらは、昨日の中日新聞のカルチャーページの記事。

 

 

 

 

「無用の用」についての記事でした。

 

 

「用」。

 

「長方形の板」+「ト」印の会意文字で、

 

板に棒で穴を開け通すことで貫き通すはたらきをいいます。

 

転じて通用の意となり、力や道具に働きを他の面まで通し使うこと。

 

もちいる・本質を「体」というのに対し外に現れた働きのこと・道具等の意。

 

国字として、よう・処理すべきである仕事等の意があります。

 

 

 

器の中央空洞、車輪の空間を題材に説明される、

 

「無用の用」といえば老子をまず思い浮かべるのが一般的かと思うのですが、

 

荘子の「無用の用」、

 

記事にもありましたが、

 

これはノーベル賞受賞の北川博士のお言葉に引用されていたことを所以とするもの。

 

非常にわかり易く、かつ有益な北川博士らしい引用だと思います。

 

 

一方、2月3日に行われた三重の高校入試前期試験の問題中に、

 

荘子の「無用の用」を扱った問題がありました。

 

 

中3生の解く漢文の問題ですから、基本の基本ですが。

 

 

しかし、出題が先で、新聞記事掲載が後だったから良かった(笑)

 

偶然とはいえ、こんなふうに数多くの古典の中から同一のものが取り上げられるということは、

 

特に入試問題においては先の引用の影響が大きいと思われ、

 

つまり勉強というのは、机上で行うだけでなく、

 

やはり世の中の広い範囲に目を向け動向も意識することが肝要であることを

 

改めて感じさせてもらった気がします。

 

・・・あはは、

 

冬季オリンピック開幕式が今日であることに気付いていなかった私が言うのも変ですがねてへぺろ

 

 

 

さて、ちょっと真面目に色々考えたり、

 

ついでに、好きな「菜根譚」など読み返したりした後は・・・

 

 

 

 

美味しい差し入れに舌鼓。

 

美禄山荘の美味しいあられで脳の疲れを癒します(笑)