淡 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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昨夕、庭の薔薇を切って来たからと、友が新聞に包んで差し出してくれました。

 

ちょっとお行儀の良くない薔薇だったけど、

 

短かめに切って小さくまとめたら、可愛いブーケになりました。

 

 

 

 

この時期あちこちから良い香り。

 

美しく咲く薔薇を見かけます。

 

だけど友の持ってきてくれたメインの品は薔薇ではなくこちら。

 

 

 

 

こちらも時期のもの、淡竹でした。

 

 

「淡」。

 

「焱」は「火」×3の会意文字で、火が盛んに燃える様子を表します。

 

後、「焱」は「炎」と書き誤られそれが定着し、「氵」+「炎」の「淡」となりました。

 

字義には「焱」の意はなく音のタンのみが用いられ、

 

静かに安定して刺激のないことを表します。

 

あわい・うすい・あっさりしたさまを表します。

 

 

 

採りたてホヤホヤ、新鮮そのもの。

 

すぐに半分に割って湯掻く準備です。

 

 

 

 

大鍋に丁度一杯、

 

見るからに柔らかそうな淡竹です。

 

 

 

 

火にかけている間にこちらも下準備、お湯を沸かします。

 

 

 

 

蕨も簡単、

 

熱湯かけて重曹入れてそのまま一晩。

 

ただし、前回頂いたものより少し強(こわ)い。

 

あはは、私と同じ、ひねてきたのね(笑)。

 

 

そこへ息子からお土産、富山に遠征していたそうです。

 

 

 

ご馳走様!

 

このますの寿司は、いつも買ってきてくれる丸いますの寿司より生しくて美味しかったです。

 

 

だけど遠征中は帰宅するまでやはり心配、

 

部員を乗せてマイクロバスを運転していくわけですから。

 

昨日の遠征バスでの高校生の死傷事故は他人事ではありませんでした。

 

心からのお見舞いを申し上げます。

 

これで息子の赴任校でもこの種にはかなり規制がはいることとなるでしょう。

 

「万が一」はゼロではないということを、やはり強く思いました。