新春の楽しみの一つ、第70回現代書道二十人展名古屋展が始まっています。
「展」。
「工」印4つで重しを掛けることを示します。
「展」は「尸:しり」+「衣」+「工」×4 で、
身体を重しにして尻の下に敷き、物を平らに伸ばすことを表します。
のべる・押しのばす・隠れた才能を広げて見せる・ひらく・並べたものを隅から隅までよく見る等の意。
昨日は夕方、名古屋に向けて電車に乗りました。
真っ直ぐ会場へ。
閉場まで残り一時間を切ったところで会場に滑り込みましたが、
却って功を奏し、会場はガラッガラ。
半貸し切り状態でお目当てを拝観、
今年から写真撮影もOKになったので、気になる作品を沢山写してきました。
表装含めて見どころ満載、全て素晴らしい作品ばかりでしたが、
四日市にお住いの岡野先生の篆刻作品は、特に面白く拝見してきました。
中でもこれ!
迫力満点、
私の大好きな渦巻きがあるし、まるで絵画のようにも見え、
あっちから見たり、こっちから眺めたり、存分に楽しんできました。
さて、この新春の書展を愉しみにしているのは私だけではありません。
実は、主人もなんです。
だけど主人は、拝観後の名古屋飯目当てだと、はっきりわかってますがね(笑)
今回は最初から、展観後すぐに名駅迄戻りエスカに行こうと相談していました。
あちこち眺めて入ったお店で、主人は「生ビール付き一杯セット」を注文。
平日とあって、サラリーマン風の方々が沢山、この「一杯セット」を楽しんでみえましたね。
生ビールと手羽先・土手煮でご満悦です。
名古屋コーチンの手羽先一本、私も貰いましたけどね(笑)
そしてご飯は「名物定食」、
エビフライと味噌カツ・土手煮の盛り合わせです。
又土手煮でしたが、主人はガッツリ食べてましたよ!
会場に着いた途端に解散し、さっさと会場外で私を待っている主人ですが、
現代書道二十人展の楽しみ方は人それぞれということで・・・
それもひっくるめて、毎年愉しみにしているこの書展です。








