実 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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昨日友が庭で手折って来てくれたバラは、

 

今朝にはもう母の写真の前でこんなに豪華に笑んでいました。

 

自分の好みで買った(笑)台湾パインも並べて母に。

 

雨の朝でしたが、気持ちが明るくなりました。

 

少し遅めの朝食には、野菜をたっぷり載せてピザ。

 

 

 

 

丁度アメリカからの電話もかかって、一緒に食事。

 

孫④も明日のジムナスティックの発表会に備えての練習後、

 

テキパキ食事が進み、楽しかったね。

 

孫⑥はもう食べたくて必死、自分の分を出してもらうのも待ちきれずにワウワウ(笑)

 

スプーンで上手に掬って口に入れることができるようになってきました。

 

「おっきいお腹見せて!」と言うと、

 

自分のお腹を見せてくれて、ポンポンたたきます。

 

愉しい楽しい一時です。

 

 

雨の止んだ公園に散歩に。

 

少し前から意識的に歩くことを心掛けていますから。

 

 

 

 

すぐ近所の浜園公園は、

 

四日市港の端を臨みながら木々の間を回ります。

 

すると・・・

 

 

 

 

赤い実」!

 

これ桜の木なのに?

 

 

 

「実」。

 

旧体は「實」で、「宀:屋根」+「周:いっぱい」+「貝:たから」の会意文字。

 

家の中に財宝をいっぱい満たす意を表します。

 

中身がいっぱいで欠け目がないこと。

 

また、「真:中身がつまる」は、その語尾がnに転じた言葉です。

 

み・みのる・みちる・まこと・じっさいに等の意。

 

 

 

 

ソメイヨシノは接木により増えたたクローンであるため、

 

同じ遺伝子を持つソメイヨシノ同士では、自家不和合性により実がならないと聞いています。

 

確かこれはソメイヨシノだったと思うんだけど・・・

 

でも、帰宅して少し調べると、

 

周囲に他のサクラ(ヤマザクラ、オオシマザクラなど)があり、うまく受粉した場合は、

 

ソメイヨシノもちゃんと実がなるということがわかりました。

 

そういえば、周りには「大島紅桜」と書いたプレートを付けた桜の木があったはず、

 

それならこの説明に合点、腑に落ちました。

 

 

 

 

 

思いついての散歩にも、新たなことに気付くチャンスがあるのだと、

 

なんだか嬉しくなった本日の散歩です。