史 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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冷たい朝でした。

 

冬本番となり、

 

風はあまりないのでしょうが重い雲が垂れこめて寒々しい・・・

 

でも、地元小学校からは歓声が。

 

 

 

 

体育の時間でしょう、低学年の子供たちが縄跳びをしていました。

 

そういえばウチの1年生も、帰宅後時間があれば縄跳びの練習をしています。

 

2重飛びも連続で結構出来るようになったと嬉しそうに話してくれました合格

 

 

 

そしてすぐ隣の母高校では持久走最盛期。

 

校庭を出て私の職場の前を通り、

 

十四川添いに西の方へ走っていき、暫くするとまた帰ってきます。

 

帰ってくるときには結構歩いている生徒も(笑)

 

ガンバレ~

 

受験だけでなく、全てに於いて体力は重要ですから!!

 

 

 

昨日は卒業生で、大学で教鞭をとってみえる方の訪問が。

 

もう20年以上も前に刊行した、母校百年史を購入したいとのことで。

 

 

「史」。

 

「中:竹札を入れる筒」+「又:手の形」の会意文字で、

 

記録を記した竹札を筒に入れて立てている記録役の姿を示し、

 

特定の役を預かる意を含みます。

 

ふびと・記録を司った役目・歴史官の意。

 

昔は、天文・暦法・祭祀をも合わせて司る聖なる職で、内史・外史・左史・右史などがあり、

 

周代には天子の左右にいる秘書官を御史、秦・漢代には歴史官を太史といいました。

 

また、ふみ・歴史の書をいい、

 

勅撰や公認の歴史を正史、民間で作られたものを外史といいます。

 

 

 

各種方面からの様々な調査以来の度に、

 

私はそういう類の書籍から必要とする史実を抽出したりしますが、

 

昨日は一歩進んで、学生新聞に話が及びました。

 

実は丁度、これらを今のうちにデジタル化した資料として残さねば、と

 

同窓会の上層に予算立てしてほしいと提案していたところだったのです。

 

今まで無造作に書棚に陳列されていた古い学生新聞は、

 

セピア色を通り越して、触れば破れてしまうのではないかという状況に。

 

 

 

 

これは昭和33年秋、私が生まれた年のものです。

 

その時に創立60周年で会員数は2万、

 

現在創立120周年を終え、会員数は5万に迫るほどに在っています。

 

そして何よりも素晴らしいのが、この一覧表。

 

 

 


これは創立100周年の時に市の博物館の方が見えて整理していってくださったもので、

 

およその内容まで羅列されています。

 

これを見れば世相も想像がつくとご教示頂き、

 

全国にたくさんある高校の内、

 

ここまでの資料がある高校は稀であるとの評を頂きました。

 

 

 

いろいろなことをお教えいただいた上にお土産までも頂いて、申し訳ありません。

 

 

 

 

 

ずっとお生まれになった町いなべにお住まいで、

 

名古屋の国立大は至便だったが、

 

退職後は近畿の私立大に移られ、

 

講義のある曜日にはかなりの時間をかけて大学まで行かれるそう。

 

卒業されてからずっと母校とは縁は薄かったが、

 

たまたま学年の集まりに出席してこの同窓会館にお越しになり、

 

その時にまた再訪を約束してくださっていた方でした。

 

この年になってやっと母校との縁を強く感じると言ってみえたその話しぶりに、

 

幾つになられてもお気持ち若く、そして強く持っておられる方はパワフルだと感じます。

 

 

今日は美味しい最中を頂きながら、

 

職場でいろいろな方とお話しさせていただく楽しみを改めて感じています。