今朝は氷点下、寒い朝です。
7時過ぎ、日が昇ってまだ間もないこの時刻に思い切ってにに散歩してみよう…
「朝」。
金文では、「草」+「日」+「水」の会意文字で、
草の間から日が昇り潮が満ちてくる時を示します。
篆文では、「幹:旗が上がるように日が昇る」+「舟」からなり、
東方から太陽の抜け出る朝を示します。
あさ・あした・太陽のでてくるとき等の意。
また、宮中に参内して天子や身分の高い人にお目にかかる意もあり、
天子が政治を行うところ・天子の統治した時代等の意が生まれます。
街路樹の間から朝日を望む。
坂道だから息が上がって身体はポカポカ、でも手が冷たい。
芝生に落ちた葉も霜で光り、
車のボディーは凍てついています。
だけど、ここでの時間も終わりが近づいてきている今、
この冷たささえも心地良い…
さて、昨日買い込んだ食材を、今日は出来る限り料っていきます。
先ずは婿くん再度リクエストの豚丼から。
日本から1キロ持ってきた砂糖も残り少なくなってので、
今回はブラウンシュガー、細かいザラメみたいな感じです。
これを火にかけている内に、トンカツ準備。
先ず骨を抜く。
買い足したパン粉をまぶし、全て揚げきりました。
ここで休憩、お昼ご飯は揚げたてトンカツ、美味しかった!
デザートは買ったばかりのコットンキャンディー、甘〜いね。
お料理再開、
鳥の唐揚げ2pond、約1キロ、
蓮根きんぴらとタマネギじゃがいも炒めも作ります。
ここで、孫④のお相手してくれていた婿くんが帰宅、
みんなでおやつ、ポーランド料理のピエロギ。
これは先日お越しくださったナンシーさんたちがくださった物。
ピロシキみたいな感じで、これは中にリンゴジャムが入っていました。
あれ? ナンシーさんたち、南米ご出身だったはず(笑)
そして、先日食べたポルトガル名物エッグタルトも美味しかったです。
こちらはロングアイランドのミョウガさんからいただいたんだったわ、
色々珍しい物をご馳走になってます。
そして夕食は、
ブッチャーで買ったお肉は、婿くんが焼いてくれました。
柔らかくて、しっかりとした味です。
食べやすくて美味しいね!
明日から孫④は1週間お休み。
私はそのお相手が主となりますので、前もって今日は一日中お料理してました。









