賀 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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丁度頂いた柚子を使って白菜のお漬物を作りました。

 

 

 

 

汁物代わりにと思って、大根里芋茹で卵で味噌おでんも作りました。

 

 

 

 

 

お昼のお弁当は中華のお店からテイクアウト、主人が差し入れてくれました。

 

ありがと!

 

かなりのボリューム、

 

食べ切れなければパックごと持ち帰ってもらってもよいなと思いまして。

 

 

 

 

そしてデザートにとプリンも作っておきました。

 

 

 

 

うさママケーキ教室のレシピですが、

 

珈琲カップに入れて、

 

カラメルソースの代わりにブリュレをイメージ、グラニュー糖をジュ―っと炙りました。

 

 

 

 

 

今日は母と妹たち・従妹たち、五婆の会をウチで。

 

平均年齢は八十代半ばでしょうね、5人の婆が集まりました。

 

 

 

 

・・・私はその中に入っていません(笑)、お給仕に徹します。

 

何とも長寿の女たち、お目出度いではありませんか!

 

 

「賀」。

 

「加」は「カ」+「口」の会意文字で、上に何かを載せるという意を含みます。

 

「賀」は「貝」+「加」の会意兼形声文字で、もと、礼物をうずたかく積みあげる意。

 

転じて、物をおくってお祝いすること。

 

よろこぶ・物や言葉をおくって喜び祝福する・になう等の意。

 

 

 

叔母たちも沢山差し入れ、食べ切れるはずがありません。

 

みんなで分けてお土産に持ち帰りね、

 

これで一人分の分け前、当分おやつには苦労しないわ・・・(笑)

 

 

 

 

今日も夕方、母の所にヘルパーさんが来てくださり、それを機に解散でしたが、

 

皆まだまだ名残惜しそう、

 

いったいどれだけお喋りすれば尽きるのかしら?

 

 

そして其々をお宅まで送り届け、やっと本日の私のお仕事は終了。

 

・・・結構重労働でした(笑)

 

でも、母や叔母たちの笑う顔が浮かびます。

 

お疲れ様でした!!