宝 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
よろしかったら、画像をクリック、拡大して、筆勢などをご覧下さい。

 

 

 

宝塚から帰った夜、

 

私は黄金を散りばめたような、美味しいお赤飯で迎えてもらいました。

 

 

 

 

ほんのり塩味の大きな栗がゴロゴロと、やんわりと蒸しあげたお赤飯に。

 

私の分は栗を大盤振る舞いしてくれた模様、嬉しいわ!

 

母にはこれを一口大のおにぎりにして。

 

疲れて帰った時の何より有難い心配りでした。

 

そしてデザートも又宝石みたい!

 

 

 

 

「宝」。

 

旧体は「寶」で、「宀:囲う」+「玉(ぎょく)」+「缶:ほとぎ」+「貝:貝のお金」の会意文字。

 

玉や土器や財貨などを屋根の下に入れて大切に保存する意を示します。

 

たから・大切に保存する珍しいもの・大切にする等の意。

 

 

まあ、奇麗!

 

毎年いただく無農薬栽培の葡萄、

 

孫たちにも安心して皮ごと食べさせられます。

 

 

 

 

緑の細長い葡萄は”貴婦人の指”とも言われてるんですって、

 

ヤンチャ坊主の孫③は、「チンチンみたい~」なんてね(笑)

 

「いてててて・・・」と言いながらも、いくつも食べていました💦

 

 

 

そして今朝。

 

娘たちから錦の山をバックにした画像が。

 

 

 

 

今年もNY州内一の高峰アディロンダックに登るとか。

 

昨年孫④も果敢にチャレンジ、岩場を走り回ってたね。

 

気を付けてね~、そしてFIGHT!!