昼 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
よろしかったら、画像をクリック、拡大して、筆勢などをご覧下さい。

 

 

滞米中のノルマを果たし、

 

主人がやっと娘家族の住む街並みを楽しんでいる画像が送られてきました。

 

 

 

 

ニューヨーク州とはいえ、その端の方に位置するコーニングは治安も良く穏やかな街。

 

私の滞米時は一人で徒歩でこの辺りを買い物がてら散策したけれど、

 

主人は期間の前半に周りの方の歓迎イベント満載、NYCへの小旅行、その後庭仕事と、

 

日常を楽しんでいる暇がなかったようで、

 

やっとやっとゆるりと過ごす時間を満喫する余裕ができたようです。

 

古くて重厚な造りの建物が並ぶ街のメインストリートの一画で、

 

孫④と、主人と娘の3人でランチを楽しんだとのこと。

 

 

 

 

乾杯は親子3代、いい感じ・・・

 

あら、お昼からビール!

 

3杯迄ならその後の運転もOKとのこと、ビックリです。

 

二人は2杯ずつ飲んだらしいけれど、

 

食事はアメリカンスタイル、戸外でで明るく美味しかったとのこと、良かったわ。

 

 

「昼」。

 

旧体は「晝」で、

 

「聿:筆を手に持つさま」+「日を四角にくぎった形」の会意文字。

 

日の照る時間をここからここまでと筆で区切って書くさまを示します。

 

ひる・ひるま・正午等の意。

 

一日の内主となり中心となるときのことで、「夜:腋(わき)にある時間」に対する言葉です。

 

 

 

アメリカでの残りの時間はあと1週間。

 

その間リミットぎりぎりまで、

 

こちらからのお土産リクエストに応えるべく、買い物が中心の時間となるんじゃないかしら?

 

特別な観光は出来ないでしょうが、孫④と過ごす時間を存分に楽しんでほしいです。

 

 

 

そして私は今週は2度の友人とのランチ。

 

 

 

 

 

中華とパスタでした。

 

普段外食をすることの少ない私は嬉しくって仕方ありません。

 

来週も2回、

 

中華屋さんでお嫁ちゃんたちと一緒に、そしてもう一度は寿司ランチの予定。

 

スパートかかってます!