顔 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
よろしかったら、画像をクリック、拡大して、筆勢などをご覧下さい。

 

 

 

名古屋を発祥とするというコメダコ-ヒー、

 

ウチの近くにもあるのですが、私はまだ片手で余る回数しか行ったことがありません。

 

それが本日は、初のコメダモーニング!

 

 

 

 

選んだのは三重限定のカラマンダリンジャムのセット。

 

最近お疲れモードの従妹を誘って、

 

いつもは朝の家事に追われる時間を二人でおしゃべり。

 

こういう場所に不慣れなおばさん二人でドキドキだったけど、

 

帰るころには彼女の顔色も良くなってホッ。

 

これからは時々家の中の色んなことから解放される時間も持ちましょうよね!

 

 

「顔」。

 

「彦」は「文:模様」+「彡:模様」+「厂:厂型に角が立つ」の会意兼形声文字で

 

額(ひたい)が秀でた美男のことをいいます。

 

「顔」は「彦」+「頁:頭」で、くっきりとした美男の額。

 

ひたい・かお・かおの様子・いろどり・色彩等の意。

 

 

そして帰るとこんなものが。

 

 

 

 

残念!

 

お顔を拝見することができませんでした。

 

白いふわふわはおから、五箇山からのもの。

 

十六ささぎをスーパーに置いてある長~い傘袋に入れるのは、ヒゲの先生の奥さんの手法。

 

有難い訪問だったのに・・・

 

 

 

 

十六ささぎを縛った赤い紐は布を割いたものね、

 

いかにも物を大切になさる先生ご夫婦らしいと、写真に納めさせていただいた。

 

そして早速お礼の電話、お元気そうな先生の声に安心した。

 

 

ちょうどお昼のおかずに有難い。

 

 

 

 

買ってあったお買い得品の粉末ピーナッツ、

 

そのパッケージ写真とおんなじに作ってみました(笑)

 

いつもは胡麻和えにすることが多いけれど、ピーナッツで和えればまた新鮮、

 

今日も有難い夏野菜利用のお昼でした。