包 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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私のパイナップル好きは家族も周知で時を選ばず受付中、

 

それに応じて誰彼なしに時折差し入れてくれる。

 

今回はこれ。

 

 

 

私の御用達パイン飴はハードタイプ、

 

それに対し、こちらは箱書きに「もちもち食感のソフトアメ」とある。

 

ああ、箱から見てもキャラメルタイプね、グミみたいな感じかな?

 

・・・と開けてみるとキャラメル様の個包装、

 

しかし1個1個はオブラートで包んであった。

 

 

 

 

「包」。

 

体のできかけた胎児「巳」を子宮膜の中に包んで身ごもるさまを描いた象形文字。

 

つつむ・物の外から丸く覆う・中に隠して外に出さない・つつみこむ等の意。

 

 

パイナップルアメ自体は美味しくいただきながら、私はオブラートに反応した。

 

オブラート!

 

今ではあまり見かけることもないけれど、こんな風に使われているのね。

 

へぇ~、オブラートってデンプンでできてるんだ…

 

なら体内吸収も問題ないっていうことね。

 

 

そういえば、CMメロディーが今でも浮かぶ浪花のソフト昆布飴、

 

あれもオブラートで包んであったわ。

 

 

                   以下3枚の写真はネットより拝借

 

 

 

それにしてもオブラート、

 

私は小さな頃は粉薬はこれに包んで飲んでいた。

 

探すと懐かしいパッケージに出会えるところを見ると、まだ需要はたくさんあるんだわ。

       

 

 

 

 

 

今では粉薬だって平気の平左で飲めるけど、

 

濡れた指で取ろうとすると何枚も固まって取れてきたり、

 

これにくるんだ粉薬は却ってオブラートが喉にくっついたり、

 

そんな思い出も蘇り、

 

今度薬局に行ったら、ちょっと探してみたい衝動に駆られてしまったのりぃーです。