守 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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ばーばは連日大忙し、

 

4月からの新たなスタートを目指して準備するお嫁ちゃんたちのヘルプにと、

 

孫たちのお守りが続きます。

 

 

「守」。

 

「宀:屋根」+「寸:手」の会意文字で、

 

家の中で手で囲い込んでまもるさまを示します。

 

まもる・手中におさめて離さないようにする・失わないようにする・保つ等の意。

 

国字として、もり・子供の保護者や番人の意。

 

 

新居の完成は遅れているけれど、

 

4月から我が家近くの保育園に転園する孫①は、

 

今月いっぱい開園してくれている現園で馴染みの友達たちと存分に楽しんでいる様子、

 

小さな胸の中にも様々な想いはかかえながらも

 

毎日元気に登園しています。

 

ぼちぼち家の片付けもしているお嫁ちゃんに代わって手のかかる孫➂を見てやるのが

 

せめてもの私のできるお手伝い。

 

昨日は迎えに行って連れて帰りました。

 

 

 

 

孫➂はチャイルドシートの中で揺られるとすぐにおねんね、

 

待ち構えていた孫②がお迎えに来てもぐっすりです。

 

お天気の良かった昨日は車の中はぽかぽか陽気、

 

日当たりの良い場所に車を停めてそのまま中で過ごします。

 

途中起きた孫➂も動き回る孫②を見て目覚めもご機嫌、

 

ママたちがお迎えに来るまで、3人で車の中でお話ししたり歌ったり。

 

 

だけどママの顔を見た途端、喜色満面、おっぱいに突進の孫➂。

 

 

 

 

そればかりは、ばーばはお役にたてません(笑)

 

只今お箸練習中の孫②はママの用意してきてくれたご飯を食べます。

 

 

 

 

母とママたち、そして私も一緒に手早くお昼を済ませ、

 

その後女子会、昨日はピンクのお菓子が集まりました。

 

 

 

 

 

孫を連れて帰るママたちを見送って後、

 

私はし残した自分の仕事を片付けて、1日があっという間に過ぎていきます・・・