雪 | 心から

心から

その日その時に感じたままを、筆に託して表現してみます。
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予報の通りに大寒波到来、雪がちらついています。

 

 

 

 

「雪」。

 

元、「雨」+「彗:すすきなどの穂で作ったほうき・はく」の会意文字で、

 

万物を掃き清める ゆき。

 

 

white snow とは言うけれど、

 

雪はそうロマンチックでもなく、しかも年末の雪は尚更混乱の種。

 

大したことなく収まってくれるのを祈るばかり・・・

 

 

さて、この雪を窓から見ながらも暖かな部屋の中。

 

母に届けてくださったプリンは口当たりもよくひんやりと美味しい。

 

 

 

 

濃厚で、ちょっと独特の味わいだった。

 

まして、カップから出すのが難しくてぐちゃぐちゃに。

 

崩れた部分は向こう側に隠してますけど(笑)

 

ルミナリエ、それは美しかったことでしょう。

 

 

                                  拝借画像

 

 

憧れの神戸。

 

若い頃に行ったきり・・・いつかまた訪れることはできるかしら。

 

 

 

私たちにはクッキーのお土産。

 

こちらは家族が揃った時に頂きますね。

 

神戸は長男のお嫁ちゃんが学生時代を過ごした街。

 

素敵なものが溢れているイメージです。

 

 

一息ついてお昼の支度。

 

こんな寒い日のお味噌汁は、先日お嫁ちゃん実家より頂いた酒粕使った粕汁で。

 

 

 

 

具は小松菜と豚肉、あとは葱で。

 

さあ、温まったらもう一気張り。

 

本日、仕事にキリが付き次第、娘を迎えに空港へ。

 

主人は、デトロイトからの出発間際、

 

夜中に届いた娘からのメールを何度も読み返しています。