
昨日の虎の尾は素麺の薬味に用いたけれど 辛さはイマイチ、期待外れの感も。
が、夜にお刺身の薬味としてリベンジしたら、まあまあ辛味も強くて行けると思った。
それでも辛さに対して不完全燃焼の感は拭えないまま。
不快指数も目一杯上昇、 やっぱり辛いものを食べて暑さを吹き飛ばしスッキリしたい。
そこで、先日買ってそのままになっていた辛そうなお煎餅にチャレンジ。
黄色い粉がいかにも辛そう、カレー味の「舞妓はん ひぃーひぃー」。
「芥」。
「艸:植物」+「介:小さく分ける・ちいさい」。
晩春に十字形の小さな黄花を開き、栗粒くらいの小さな実を付け、
その実から からし をとるからし菜。
又そのからし菜の実をひいて作った黄色い粉末で、香辛料。
他に、あくた・小さいごみ・ちり の意も。
うん、なかなかの辛さ、これ いいかもね。
黄色で舞妓とくれば、ついつい思い出すのは我が娘。
ひぃーひぃー言いながら、娘の学生最後の頃の舞妓はん姿を取り出して盛り上がる。
「艸:植物」+「介:小さく分ける・ちいさい」。
晩春に十字形の小さな黄花を開き、栗粒くらいの小さな実を付け、
その実から からし をとるからし菜。
又そのからし菜の実をひいて作った黄色い粉末で、香辛料。
他に、あくた・小さいごみ・ちり の意も。
うん、なかなかの辛さ、これ いいかもね。
黄色で舞妓とくれば、ついつい思い出すのは我が娘。
ひぃーひぃー言いながら、娘の学生最後の頃の舞妓はん姿を取り出して盛り上がる。
化けに化けた思い出の写真は、やっぱり黄系の着物を着てると大笑い。
それならと冷蔵庫から出したのが これ。
主人もついつい口ずさむ「黄色いサクランボ~♪」
甘~い!
今の季節、黄色なら これやね、と私は玉蜀黍を取り出して、折角だからと焦げ目をつけた。
甘~い!
今の季節、黄色なら これやね、と私は玉蜀黍を取り出して、折角だからと焦げ目をつけた。




