
「魚」。
骨組みのはった魚の全体を描いた象形文字。

解字は、甲骨・金文形を見ると一目瞭然。
右は『朝陽字鑑精選』からの跋です。
まるでペンギンかと思うものから
シーラカンスと思しきものまで多種多様。
古代から貴重なタンパク源として供給されてきた 魚。
当時の人々の愛着も一入の様子です。
魚好きの我が家、
もしかしたら古代人の血の影が色濃いのかも・・・。
そんな我が家の好みを知ってか知らずか、
昨日は北海道のアメミヤさきさんから海の幸~!
さきさんから届いたお便りは、何と、魚模様の瓦当箋に!
手紙を掲載するのは気が引けたので、肝心のところだけを。
瓦当については、リンクしてご覧ください。
最近篆文・金文に接する機会が多かったので、余計に興味をそそられます。
こんなかわいらしい瓦当があったら、
軒先歩く猫ちゃんが寄って来てしまうのではないかと心配になってくるのですが・・・
さきちゃ~ん、ナイス!!
いえいえ、実はこれだけでなく、
こんなおいしい(実はもう試食済み、これは実感こもる言葉です)ししゃもまで。
私も負けじと、普段は使っていない大きな魚の形のお皿の上にのせてみました。
ししゃもって、「柳葉魚」と書くのだそうです。
そういえば漢字クイズなんかに出ますよね。
勉強までさせていただきながら、北海道鵡川(むかわ)町から届いた海の幸は、
プチプチ卵がいっぱい詰まって、今朝の食卓を賑わせてくれました。
ご馳走様!
折しも、昨日から次男は北海道へ修学旅行中。
初めての付添ですが、生徒たちと楽しくやっているかしら?
急に寒くなったけど、大丈夫かしら?
もしかしたら、うちと同じ朝食かなー、なんて話しながら
北海の幸を、有り難く頂戴いたしました。

